一昨日裏の親類の家が大きなケヤキを切った。樹齢数百年、幹の太さも相当なモノで、おそらく旧高崎市内でも最大級のケヤキだったと思う。江戸後期の環濠住宅の頃から生えていたもので、他にも雑木が多く茂っているがひときわ大きかった。こういったものを切る場合【空師】といわれる人たちを頼むが、この人達の仕事ぶりには驚かされる。今回は大型のクレーンが入る場所だったので仕事が楽だといっていた。もっと狭い神社の境内・本殿に接っしているような場合も多く、その場合人力で上って切っていく。勿論、下の建物にまったく傷つけずやりきってしまうので、もはや神業に近い。まさに命懸けのお仕事になるが、怪我等は一切な無いらしい。「空師」の人は自分達の仕事に自信・誇りを強くもっていて、まさに天職と言える、、、、、、、
本日の走行距離:5キロ。今朝はまだまだ寒かった。ちょうど、県環境モニターのメンバーと遭遇、朝早くからゴミ拾い、ご苦労様
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