高校野球は技術より自信

今週末より夏の全国高校野球群馬県大会が始まる。昨年は前橋商が優勝し甲子園に出場した。その中心選手がオリックスにドラフト1位で指名された後藤俊太選手だった。勿論、高校生レベル以上の野球技術を備えていたので、開幕スタメンという快挙も演じた。彼曰く高校野球は【技術より自信を持つ】のが大事と言うコメントが出ていた、、、、、、、、夏の高校野球は1発勝負なので緊張して力を出しきれずに敗れていくチームも多い。緊張してドキドキするというのは自信がない現われでもある。もし自信が備わっていれば、わくわくして、試合をするのが待ち遠しいという気持になっているはずだ。さらに自信があれば自分のプレーを観客にみてもらいたいとも思うはずだ。今の時期は速い球を投げ、ホームランやヒットを打っている所のメンタルトレーニング等も大切かも知れない。要は、技術は勿論大切だが、それを発揮できなければ無いのと同じだ。自分の力を100パーセント発揮するために【自信を持とう】

本日の走行距離：0キロ。今朝は久しぶりにランニングを休養にした

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