「塾通い」から

北京で五輪が始まった。中国の1っ子政策はよく知られ、日本で２人目を生む人もいるようだ、、、、、中国は子供1人が多いため教育熱が上がっているが、日本も「塾通い」が年々増え小学生の通っている通塾率が過去最高を記録したとの事ダ。さらに多くの子供が学習塾のほか、いくつも習事をしているケースも多いため非常に負担、プレッシャーがかかる。ひいては優秀な子でも学校で、いじめをしたり、またはいじめられたりということもあるらしい、、、、、、以前すこし書いたが、親は自分の果たせなかった夢や希望を子供に託す気持ちもわかるし、子供も大事だが、親も『自分の人生』というものをもう少し大切にしても良いのではないか。子供オンリーで『親の人生』がなくなっている人も多い。ひいてはそれがあまり子供にいい影響を与えないのではないか？、、、、、やはり【親が楽しんでいる姿を子供に見せる】のが１番良い事ではないか

追伸：五輪の選手団の日本の制服はイマいちか。

本日の走行距離：６キロ。朝の時間でもかなり暑くなり、厳しい時期だ

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