土曜日の夜、胆石持ちの父ちゃんは
「腹が痛い」と頓服を飲んで早く寝た。
夜中に寝られなかったそうで、熱を測ったら
37、5度の熱があり。ありゃりゃこれはまずい
と思っったものの、次の日は日曜日で掛かりつけの
医者は休診。日曜日は解熱剤を飲んで氷枕で
何とか凌いだ。
今朝も熱は下がらずコロナだったら怖いと思い
掛かり付けの医院に電話した。
「熱があるんだけど」といったら
「咳はありますか?」
「咳はない」
「それではすぐ来てください」と言われたので
車で急ぎ医院に向かい診察を受けた。
咳がないという事で「コロナではない」と思ったか。
医者に行くと受付で体温を測られる。その時の体温は
36度と平熱。朝起きた時は38度もあったのに
一体どういうこっちゃです。
先生は瞼を見て
「黄疸が出てますね。胆石の手術をした方が
いいかもしれない。どうしますか?大きな
病院で手術したいのでしたら、紹介状を
書きますよ」という。
胆石は持っていても治るわけではないので
紹介状を書いてもらって、その足で病院へ直行。
病院でも入り口で体温を測られる。父ちゃんも
私も平熱でした。
紹介状を書いもらったものの、待ち時間が長い。
おまけに診てもらう先生は
「ただいま救急患者を見ているので、
しばらくお待ちください」と張り紙。
やっと番が回ってきて診察の後、採血とCT検査
また待たされてようやく最終診察。
結果、
「胆石があり胆嚢も腫れていて胆管に炎症が
あります。どうしますか?」と先生。
どうしますか?って言われても
「治る見込みがないのなら手術をしたい」と父ちゃん。
「そうですね。それでは手術をしましょうか。
ただし、9月はもう埋まっています。それに
患部の炎症を治さないと手術は難しい。
なので1ヶ月炎症止めの薬を飲んで経過が
よければ11月に手術をしましょう」と
いうことになりました。
1ヶ月分の抗炎症の薬と痛みが出た時の頓服薬を
もらってようやく帰ってきました。
1時を過ぎていた。大きな病院は待ち時間が多く疲れる。
とはいえコロナでなくて良かった。という事です。
「腹が痛い」と頓服を飲んで早く寝た。
夜中に寝られなかったそうで、熱を測ったら
37、5度の熱があり。ありゃりゃこれはまずい
と思っったものの、次の日は日曜日で掛かりつけの
医者は休診。日曜日は解熱剤を飲んで氷枕で
何とか凌いだ。
今朝も熱は下がらずコロナだったら怖いと思い
掛かり付けの医院に電話した。
「熱があるんだけど」といったら
「咳はありますか?」
「咳はない」
「それではすぐ来てください」と言われたので
車で急ぎ医院に向かい診察を受けた。
咳がないという事で「コロナではない」と思ったか。
医者に行くと受付で体温を測られる。その時の体温は
36度と平熱。朝起きた時は38度もあったのに
一体どういうこっちゃです。
先生は瞼を見て
「黄疸が出てますね。胆石の手術をした方が
いいかもしれない。どうしますか?大きな
病院で手術したいのでしたら、紹介状を
書きますよ」という。
胆石は持っていても治るわけではないので
紹介状を書いてもらって、その足で病院へ直行。
病院でも入り口で体温を測られる。父ちゃんも
私も平熱でした。
紹介状を書いもらったものの、待ち時間が長い。
おまけに診てもらう先生は
「ただいま救急患者を見ているので、
しばらくお待ちください」と張り紙。
やっと番が回ってきて診察の後、採血とCT検査
また待たされてようやく最終診察。
結果、
「胆石があり胆嚢も腫れていて胆管に炎症が
あります。どうしますか?」と先生。
どうしますか?って言われても
「治る見込みがないのなら手術をしたい」と父ちゃん。
「そうですね。それでは手術をしましょうか。
ただし、9月はもう埋まっています。それに
患部の炎症を治さないと手術は難しい。
なので1ヶ月炎症止めの薬を飲んで経過が
よければ11月に手術をしましょう」と
いうことになりました。
1ヶ月分の抗炎症の薬と痛みが出た時の頓服薬を
もらってようやく帰ってきました。
1時を過ぎていた。大きな病院は待ち時間が多く疲れる。
とはいえコロナでなくて良かった。という事です。
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