ご近所に住むちぎり絵作家、尾曽律葉さんが
生まれ故郷仙台で「個展を開く」との事で
「仙台は行く機会なんてめったにないから
行ってみよう」となり
父ちゃんがいろいろ計画を立て12日(日)に
仙台へ行ってきました。
せっかく行くんだったら仙台だけではもったいない。
期間限定のJR東日本パス(一日新幹線など
乗り放題10000円)を使って
仙台→鳴子温泉泊→松島瑞巌寺→松島湾遊覧船で
塩釜港→仙台→東京と一拍二日の旅を楽しみました。
東京朝7時56分の東北新幹線、新青森行
「はやて」に乗り仙台へ。全席指定満席。
東京駅新幹線乗り場には「にわか鉄ちゃん」が多い。
私はその「鉄ちゃん」を撮す。
東京駅は新幹線の展示場のようでいろいろな型の
新幹線が見られる。
私も「にわか鉄ちゃん」になる。
仙台へは10時5分に到着。2時間ちょっとで
着いてしまう。早い。
到着後、尾曽さんの個展会場へ。
歩いて10分程の一番町に面した所にありました。
個展会場には尾曽さんの絵を見にこられる方々が
たくさんいました。
冷たいお茶と甘味
河北新報に載っていた尾曽さん個展の記事。
尾曽さんと記念撮影。
お嬢さんのmidoriさん↓もお手伝いに来ていました。
仙台といえば「牛タン」。丁度お昼時になったので
昼ご飯に牛タンを食べることにした。midoriさんに
「美味しい牛タンのお店教えて」と聞いたら
「やっぱりココかなここは行きつけのお店だから
『習志野の尾曽』と言うと通じるわよ」といわれ
街中を散歩しながら教えられた牛タンのお店
目指して会場を後にしました。
続く。
生まれ故郷仙台で「個展を開く」との事で
「仙台は行く機会なんてめったにないから
行ってみよう」となり
父ちゃんがいろいろ計画を立て12日(日)に
仙台へ行ってきました。
せっかく行くんだったら仙台だけではもったいない。
期間限定のJR東日本パス(一日新幹線など
乗り放題10000円)を使って
仙台→鳴子温泉泊→松島瑞巌寺→松島湾遊覧船で
塩釜港→仙台→東京と一拍二日の旅を楽しみました。
東京朝7時56分の東北新幹線、新青森行
「はやて」に乗り仙台へ。全席指定満席。
東京駅新幹線乗り場には「にわか鉄ちゃん」が多い。
私はその「鉄ちゃん」を撮す。
東京駅は新幹線の展示場のようでいろいろな型の
新幹線が見られる。
私も「にわか鉄ちゃん」になる。
仙台へは10時5分に到着。2時間ちょっとで
着いてしまう。早い。
到着後、尾曽さんの個展会場へ。
歩いて10分程の一番町に面した所にありました。
個展会場には尾曽さんの絵を見にこられる方々が
たくさんいました。
冷たいお茶と甘味
河北新報に載っていた尾曽さん個展の記事。
尾曽さんと記念撮影。
お嬢さんのmidoriさん↓もお手伝いに来ていました。
仙台といえば「牛タン」。丁度お昼時になったので
昼ご飯に牛タンを食べることにした。midoriさんに
「美味しい牛タンのお店教えて」と聞いたら
「やっぱりココかなここは行きつけのお店だから
『習志野の尾曽』と言うと通じるわよ」といわれ
街中を散歩しながら教えられた牛タンのお店
目指して会場を後にしました。
続く。
☆ いまここに 集大成や 十年の
ちぎり絵作家 ランドセルの唄(うた)
↓検索しましたらありました。
読みました。
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110607t15041.htm
河北新報に載っていた尾曽さん個展の記事。
すっかり見落としてしまいました。
目は遠くなる、頭はぼけるいよいよ歳です。
「鉄」が入っているのでしょうか?
それとも鉄の香りをどこかで嗅いだことを記憶に残されていてでしょうか?
たぶん後者ではないかと想像します。
(私自身は鉄は入っていません)
過去の記事を少し読ませて頂きました。
もう,ほんとうに各方面,ものすごい興味を持って日々生きておられることに感動させていただきました。
写真も綺麗で素晴らしいです。
淡々と日々記録を書かれていることに共感致します。
今日からブログを拝見させてください。
gooランダムブログ機構で初めておもしろそうな(ごめんなさい)サイトに行き当たりました。
時折,失礼な書き込みをするかもしれませんがお許しください。
震災後、どうなっているのでしょうか。
お世話になった石巻や気仙沼のお得意様のご主人はお元気かと思っています。
美しい街ですね。
家族みなさんでバックアップしています。今回の新作は
震災で多くの生徒が亡くなってしまった大川小の事を想い
「ランドセルの唄」として巻物の作品を作られたそうです。
60半ば過ぎからのブログは私の日記なようなもので
野次馬根性だけは旺盛でいろいろ書いています。時々
覗いていただけると嬉しいです。コメント大歓迎です。
「鉄ちゃん」とは鉄道大好き人間の方々を「鉄ちゃん」と
呼んでいます。本当に鉄道(電車、機関車)好きな方は
鉄の匂いがするかもしれません。
余りにも無残な情景を毎日見ていて行くのを躊躇しましたが
今回ご近所にお住まいになっている尾曽さんから案内を
いただき「東北地方を元気にするため、復興支援観光
しようということになりました。仙台市内は殆ど変わって
いませんでしたが太平洋側は大変です。お知り合いが
いたら心配ですね。