獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

冬の鬼ビター&かっぱえびせん 甘えび

2020年12月29日 | モノローグ




暮れも押し詰まった、師走の晩酌タイム。
ビール(第3)は、目先を変えて、サントリーの限定醸造「冬の鬼ビター」(税込132円)をチョイス。
おつまみとしてのエントリーは、カルビーのこれまた期間限定商品である「かっぱえびせん 甘えび」(税込85円)とした。


苦くてうまいがプロフィールの、「冬の鬼ビター」。


アルコール分は6%と、ちょっと高めである。


後味スッキリ系の、その苦み。
それは、自称ヘビースモーカーである私にとって、むしろ心地よい刺激である🍺
顔面エスプレッソとの異名を取っていた、「アレッサンドロ・ナニーニ」のことを、私はふと思い出した。



「かっぱえびせん 甘えび」は、ノーマルかっぱえびせんよりも、ふわっと軽い食感。
そのテイストは、いわゆるひとつの「えび煎餅」(昔ながらの丸くてでっかいやつ)の風味である🦐

まさにビター&スゥイートな、師走の夕べでありました。


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