今では大好きな、室井滋さんだが、
初めて知ったのは映画「釣り馬鹿日誌」の変な女医さん役の、
けれど妙に心惹かれる演技を見た時だった。
それから、週刊文春の連載エッセイを読んだとき、
何かしらを感じたのだった。
文字にするのは難しいのだが、身内意識というか、
あかの他人ではないような。やがて、その予感は的中して、
富山生まれと分かり、さらにまた、
故郷・魚津のお隣、滑川の出身と判明。
室井狂いの始まりである。
市内にある二つの図書館をあさり、書店でさがし、本を読む合間に、
「居酒屋ゆうれい」をはじめとした映画、
「やっぱり猫が好き」っていう、コントというか、ギャグ満載の女3人による、
即席ドラマ。
テレビ番組表斜めに見る時、けして見逃さぬ名前になってしまった。
YouTubeの「ほたるイカ音頭」は、見るのがこっぱずかしいけれど、
室井さんの故郷愛する想いの、素敵な発露なんだろう。
好きになるほど、美人に見えてくるから、不思議だ。
これからも活躍してください。湖の国からそっと、応援しています。
初めて知ったのは映画「釣り馬鹿日誌」の変な女医さん役の、
けれど妙に心惹かれる演技を見た時だった。
それから、週刊文春の連載エッセイを読んだとき、
何かしらを感じたのだった。
文字にするのは難しいのだが、身内意識というか、
あかの他人ではないような。やがて、その予感は的中して、
富山生まれと分かり、さらにまた、
故郷・魚津のお隣、滑川の出身と判明。
室井狂いの始まりである。
市内にある二つの図書館をあさり、書店でさがし、本を読む合間に、
「居酒屋ゆうれい」をはじめとした映画、
「やっぱり猫が好き」っていう、コントというか、ギャグ満載の女3人による、
即席ドラマ。
テレビ番組表斜めに見る時、けして見逃さぬ名前になってしまった。
YouTubeの「ほたるイカ音頭」は、見るのがこっぱずかしいけれど、
室井さんの故郷愛する想いの、素敵な発露なんだろう。
好きになるほど、美人に見えてくるから、不思議だ。
これからも活躍してください。湖の国からそっと、応援しています。