春爛漫。
我が家のヒアシンスも満開?です。
そしてもちろん、桜も
土曜日の朝、お出かけ前に石神井川へ
毎年出かけるお気に入りのポイントです。
満開といいつつ、まだ蕾もあります。
こちらは我が家の近くの中学校の桜
青い空に映えています。
このあと所用でお出かけ
帰りに高幡不動の駅では
車庫の中にはこんな電車がいました。
側面には総合検測車と書いてありました。
東急電鉄にはあったと思いましたが
京王電鉄にもあったのですね。
このあと、構内で入れ換えを
不思議な貨車をつないでいます。
総合検測車には運転席があります。
相方の電車は6000系の改造車のようです。
さて、本題です。
またまたASSY大作戦。
今回はオロハネ10、1両分のセット売りを購入しました。
パチパチとはめこむだけであっという間に組みあがりました。
台車には不思議なものがついています。
調べて見ると発電機だそうです。
さっそくデビューさせようとレイアウトの上で編成を組んで走らせると
自然開放の連発、
変だなと見てみると
こんなに連結器の高さがちがいます。
左はカトーカプラーに変更したスハネ16
右がオロハネ10です。
そこで確認を
まずはオロハネ
ほんの少し高いようですが良い高さです。
次はスハネ
こちらが大分低いようです。
この連結器をなんとかしないと・・・・・
ということで試してみました。
左側が対策後、右側は未対策
何をしたかといえば
連結器のスプリングを入れて(戻して)あげただけです。
アーノルドカプラーからカトーカプラーに交換した時
入れるのが難しかったのでスプリングを省いていました。
それが悪さして連結器が下がっていたようです。
今までは機関車との連結や、スプリングを抜いたもの同士の連結ということで
問題はなかったのですが、
今回、カトーカプラーJP.Bと連結して発覚しました。
とりあえず15両分、スプリングを戻してあげました。
スプリングを戻してから思い出しました。
そのうちすぐにカトーカプラーJP.Aが発売になるんだっけ
もう一度交換しなくては・・・・・・
お粗末。