しなの高原鉄道の日々

安楽マニアのおじさんが一念発起して 開業した「しなの高原鉄道の日々」をご紹介します。

2012年夏の鉄分補給の日々-3

2012-08-20 | インポート

いよいよJAMの会場へ

 実物の機関車がお出迎え。

 鉄道連隊の五軸機関車だそうです。

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最初にメーカーさんのブースをまわりました。

 プラレールも進化しています。

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今まで片側のレールの役目をしていた部分をレールに・・・

一本のレールで複線運転ができるようです。

 プラレールのNゲージバージョンといったところでしょうか。

 いつも愛用しているジオコレのコーナーでは

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飯田線風のレイアウト、自社製品のカーブホームを旨く演出していました。

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反対側のコーナーは渡らずの橋

 ジオコレでもここまでできますとアピールなさっていました。

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次回のトラックコレクションの予告サンプル

 真ん中は消防車でしょうね。

 ボンネットタイプのダンプもありました。

 また、大人買いしてしまいそうです。

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ええ、こんなものも出すの・・・・と言う感じがします。

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こちらは碓氷峠のレイアウト、周りのHOの線路では

 碓氷峠関連の車両が走り回っていました。

つぎは「ヤマネ」と言う会社のブース

 初めて見る会社ですが大きなスペースでの展示

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樹木がとても実感的、お話をうかがうと

 ディスプレイモデルを作る会社とのことです。

 この葉っぱ、フォーリッジを薄く延ばしてから貼っているという説明

 実演していただけるとよかったのですが・・・・・

 天賞堂のレイアウトでは

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製材所の建物が気になりました。

車両系の新製品は軽く素通り、

 あまりにたくさんの新製品が出てくるので

 緊縮財政の夏風には目の毒です。

 後は、前々回に書いたようなお買い物を

 そのあと、ゆっくりすばらしいレイアウトを楽しいに参りました。

 

 

コメント (2)
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