上天気の春の1日、今が見頃のお花見巡りをしました、外歩きには少し日差しは気になりますが、よい季節です。
はじめに訪れたのは、上野・東照宮の「ぼたん園」でした。
冬牡丹も有名ですが、春の牡丹が咲きそろうのを、kiyさんと待ちかねていたのです。
牡丹の原産地は中国、元は薬用に栽培されていたそうです
秋篠の誉れ
「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 という美形の例えに言われる言葉がありますが
牡丹が木(灌木)であるのに対して芍薬、百合は草(多年草)に分類されるそうです
島津紅
「獅子に牡丹」 「牡丹に唐獅子」 獅子は「百獣の王」牡丹は「百花の王」と呼ばれ、よい組み合わせとされ
「男気」の象徴。唐獅子牡丹は、工芸品、刺青、侠客伝映画にも見られます
色とりどりの美しい春の牡丹は苑内では、日本の牡丹約200品種・3000本と、中国の牡丹約50品種・200本が
その美しさを競っています。
苑内に足を踏み入れると、最初に見える牡丹の花に、まづ、きれい~と言う声が出てしまいます。
原種は紫紅色だそうですが、一番見慣れた色でしょうか、直径が20センチ以上もありそうな、大輪で間近に見ると
その大きさに圧倒されます、そして色や形の種類の多さ、今が見頃の花を1枚ずつ撮影しても、こんな数になりました。
島根県八束町の牡丹は300年の歴史があるようで、牡丹は島根県の花になっています。
牡丹の詳しい品種などは大根島の牡丹一覧で見られます。
この牡丹苑は~5月上旬までですが、気候により変わることがあるそうです。
芍薬と書かれた株もありましたが、いずれも開花していなくて、咲いている中にもあったかも知れませんが
見分けられませんでした。
牡丹苑をあとにして、ツツジを見に行きましたが、改めて紹介しましょう。
はじめに訪れたのは、上野・東照宮の「ぼたん園」でした。
冬牡丹も有名ですが、春の牡丹が咲きそろうのを、kiyさんと待ちかねていたのです。
牡丹の原産地は中国、元は薬用に栽培されていたそうです
秋篠の誉れ
「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 という美形の例えに言われる言葉がありますが
牡丹が木(灌木)であるのに対して芍薬、百合は草(多年草)に分類されるそうです
島津紅
「獅子に牡丹」 「牡丹に唐獅子」 獅子は「百獣の王」牡丹は「百花の王」と呼ばれ、よい組み合わせとされ
「男気」の象徴。唐獅子牡丹は、工芸品、刺青、侠客伝映画にも見られます
色とりどりの美しい春の牡丹は苑内では、日本の牡丹約200品種・3000本と、中国の牡丹約50品種・200本が
その美しさを競っています。
苑内に足を踏み入れると、最初に見える牡丹の花に、まづ、きれい~と言う声が出てしまいます。
原種は紫紅色だそうですが、一番見慣れた色でしょうか、直径が20センチ以上もありそうな、大輪で間近に見ると
その大きさに圧倒されます、そして色や形の種類の多さ、今が見頃の花を1枚ずつ撮影しても、こんな数になりました。
島根県八束町の牡丹は300年の歴史があるようで、牡丹は島根県の花になっています。
牡丹の詳しい品種などは大根島の牡丹一覧で見られます。
この牡丹苑は~5月上旬までですが、気候により変わることがあるそうです。
芍薬と書かれた株もありましたが、いずれも開花していなくて、咲いている中にもあったかも知れませんが
見分けられませんでした。
牡丹苑をあとにして、ツツジを見に行きましたが、改めて紹介しましょう。