「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

蘭への想い、六。

2006年05月18日 | 対馬蘭雑記

山採りも毎年1個体

でもまあまあの物が

取れたら気持ちも持続

できたのですが、

一身上の都合、試験勉強

仕事の不満などが

ありまして、

2年3年と採れなくなると

だんだんと行く回数も

減ってきてこのところ

山行きは保留状態です。

つづく、、。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蘭への想い、五。 | トップ | 蘭への想い、七。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。