先々週手術した 「ばね指」
『抜糸は 一週間後ですから』
医者は そう言っていたんですが・・・・・・
手術翌日には 出血も無く
「思ったほど 痛くはないですよぅ」
「まだまだ 若い 治りも早いですよぅ」 と 調子に乗って
術後4日目 いつものスーパー 買い出しに出かけ
レジ済ませ
― にんじん・ジャガイモ・キャベツにホウレンソウ etc ―
ぎっしり詰め込んだ マイバッグ
『重いですよ 無理しないで 私が持ちますから』
連れ合いが そう言ったにもかかわらず
「なんのこれしき エィ! ヤァ!!」
提げた途端
「ガッ!!! グッ!!! ギッ!!!」
「痛!! 痛!! 痛い!」
「あらら 包帯が 赤くなった」
右手 手のひらに
激痛とともに じんわり出血
うっかり・・・・
いつもの様に・・・
ガッチリ持ち手を握ったばかりに・・・
結果
『やれこらさん 無茶しちゃいけませんよ
もう暫く様子を見ないと 抜糸は出来ませんよ』
で 桜は三分咲
やっと 昨日
『バッシ バッシ』 じゃなくて
『チョキ チョキ チョッキン』 と めでたく抜糸
やれこら やれこら
ついつい頑張られて、血が出ちゃったのですね^^
でも、抜糸、良かったですね。
おめでとうございます!!!
で 桜は三分咲
で、また壺にハマり、
大笑いさせていただきました。
今日も楽しい記事を、ありがとうございます。
無理をなさらないでくださいね!
思いやりのあるやれこら様の様子はいつも丁寧に説明してあるので、笑いながら見ています
桜の隙間からの遠い風景:いいですね~~
カメラアングルもうまい!
桜の見学もそろそろ終わりそうですが、春は
ウキウキ・・コロナがもう少し落ち着かないといけませんね!
女性蔑視なんてことはとんでもない事。
常に「尊重」している身としては,重い荷物を持たせるなどもっての外・・・という次第で一週間も抜糸が延びてしまいました。間の抜けた事です。
何をするでもなく早三月も残すところ一週間。
桜に浮かれることなく,畑仕事に精出します。
北風の通り道に当たるこの桜木は少々開花も遅いようですが,ウグイスの声も聞こえ春を実感することができます。
鹿児島までの「弾丸ツアー」,そして早い回復 いつまでもお若いtango様にしかできない事,とても真似はできそうにありません。
でも無事抜糸は済んだのですね、やはりお若い。
それにしても、奥様、大事にされていて、お幸せですね♡
多少の抵抗は試みるものの・・・若返りません。
手術痕も徐々にきれいになりつつです。
余計な無駄口は叩かないお医者さんですが,腕は良さそうです。