故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.191 「少年軟式野球大会」のお話。

2017年04月05日 | 日記

私は還暦野球部の「新潟エージレス野球クラブ」のほかに新潟市早起き野球大会に出場している「豆九クラブ」に所属している。この日は「豆九クラブ」の今シーズン初めての屋外練習の日であった。


場所は新潟市東区にある「阿賀野川河川敷公園運動広場」。文字通り阿賀野川の河川敷を利用した広い公園で、芝生広場や家族連れで賑わうピクニック広場、それにサッカー場やテニスコートもある。


野球場は連続した敷地に7面ある。遠くの山には白い雪をかぶった山々が見え、野球場の周辺には春を告げる「土筆(ツクシ)」が顔を出し、名前は分からないが薄い青色の小さな花が一斉に咲いていた。


ここのグランド3面を使い「少年軟式野球大会」が盛大に開催されており、多くの家族などの声援を受けた小学生選手が汗を流していた。


遠くの山には白い雪をかぶった山々が見える。

春を告げる「土筆」が顔を出しいてた。

花の名前は分からないが薄紫の花が一斉に咲いていた。




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