故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.305 「燕三条駅の売店」のお話。

2017年07月27日 | 日記

JR燕三条駅にも「燕三条地場産センター」の立派な売店がある。先日、久しぶりに燕三条駅に降り立った私の目に最初に入って来たのが、日本一の弥彦神社の赤い大鳥居の模型である。


その鳥居の脇に実際の大きさである高さ30.16m、幅20m、額の大きさ畳は12畳分という説明看板が掲示されていた。鳥居の後方に待合室を兼ねた「燕三条地場産センター」の売店がある。


昔、私と一緒に仕事をした池田さんから、ご多忙の中、売店の状況を懇切丁寧に説明していただいた。「爪切り」や「洋食器」などのほか、最近の人気商品ではアイスクリームを食べるカラフルなスブーンが売れているという。


外国人観光客もよく訪れており、中でも中国人が多いという。


人気商品でアイスクリームを食べるカラフルなスブーン