故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.286 「懐かしい人」のお話。

2017年07月08日 | 日記

長年、野球をやっているとグランドでいろいろな人にお会いするものである。この日、新潟市東区にある中地区運動広場・野球場で4チームが集まって“下山スポセン杯 古希・還暦合同軟式野球大会”が開催された。


開会式に整列すると私の名前を呼ぶ声がした。声の主は「ウェストオーシャンズ新潟」の此村監督であった。監督は私の高校時代の軟式野球部の後輩で、全国高校軟式野球大会や国体にも出場した名選手であった。


監督との久しぶりの対面にグランドで記念写真を撮ることになった。現在は監督兼捕手として大活躍されており、これからも野球場で何回となくお会いする機会があると思う。


今後ともお互いに健康に留意し、試合での健闘を誓い合った。


「ウェストオーシャンズ新潟」の此村監督(左)と筆者。

捕手の此村監督

打者の筆者。

此村監督の所属する「ウェストオーシャンズ新潟」

私の所属する「新潟エージレス野球クラブ」。