故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.234 「居酒屋やすし」のお話。

2017年05月18日 | 日記

先日、本当に久しぶりにJR「新潟駅」から信越線に乗り、2つ目の「亀田駅」に降りた。ここから5分ほど歩くと住宅街の一角に、この日の懇親会場の「居酒屋やすし」というお店があった。

 

ここは私の所属している古希野球部「新潟エージレス野球クラブ」の大先輩である本間選手の息子さんが経営されておられる人気の居酒屋。出される料理、全てが心を込めた自慢の“手作り”料理という


店内は近所の人などで賑わっていた。入口を入ると右側にカウンター、左側にテーブルと座敷がある。早速、座敷に案内された野球仲間7人は生ビールで乾杯し、懇談が始まった。


途中、新潟の地酒を楽しみながら「生ガキ」「刺身」「サラダ」などを酒のつまみに野球談議に花が咲いた。