「手打ち 宮武うどん」:香川県高松市円座町340番地
↑車中泊・2010夏四国路その17・手打ち 宮武うどん店舗
↑車中泊・2010夏四国路その17・手打ち 宮武うどんの「あつあつ」
お昼時の行列が珍しくない、讃岐のうどん訪問だった。
「大麻比古(オオアサヒコ)神社」:徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
阿波国一宮
御祭神:大麻比古神
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社御神木の楠
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社拝殿
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社拝殿
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社本殿
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社のドイツ橋
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社のドイツ橋の説明札
「第一次世界大戦後の中国・青島で捕虜となったドイツ兵953人が、大正6年か
ら9年までの間、大麻町桧の坂東捕虜収容所に収容されていた。この間地元住民と
の間に、国境を越えた人間愛と友情、がめばえ(中略)、帰国を前に記念として作
られた」とありました。
ドイツ兵が捕虜とされたことは知っていたが、収容先がこの辺りということまでは
知らなかった。これも旅の出会いのひとつなのだろう。
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻山(おおあさやま)への道
↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社奥宮の峯神社鳥居
大麻山山頂にある奥宮の峯神社。
「中華そば いのたに」:徳島県徳島市西大工町4-25
徳島ご当地ラーメンを代表するお店
↑車中泊・2010夏四国路その17・中華そば いのたに店舗外観
↑車中泊・2010夏四国路その17・中華そば いのたに中肉そば中盛り+生玉子
徳島ラーメンを代表するお店のひとつ
見た目よりあっさりとしている醤油ベースの豚骨スープ
細麺
トッピングの醤油で味付けされた豚バラ肉
「支那そば 広東矢三本店」:徳島県徳島市南矢三町3-4-20
徳島ご当地ラーメン老舗店
↑車中泊・2010夏四国路その17・支那そば 広東矢三本店店舗外観
↑車中泊・2010夏四国路その17・支那そば 広東矢三本店の支那そば
「天然の湯あいあい温泉」:徳島県徳島市川内町平石若宮185-1
↑車中泊・2010夏四国路その17・天然の湯あいあい温泉
「鳴門海峡」:徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間
↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡にかかる大鳴門橋
↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡にかかる大鳴門橋
↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡からの夕日
鳴門の夕日を目に焼き付けながらの帰路となった。
↑車中泊・2010夏四国路その17・神戸淡路鳴門自動車淡路島南PAでの淡路牛丼
↑車中泊・2010夏四国路その17・帰宅時メーター19,795km
こうして走行距離2,891kmの「車中泊・2010夏四国路」の初四国訪問となった。
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「道の駅・香南楽湯」:高松市香南町横井997番地2
↑車中泊・2010夏四国路その16・道の駅・香南楽湯
「田村神社」:香川県高松市一宮町字宮東286番地
讃岐国一宮
御祭神
・倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトトヒモモソヒメノミコト)
・五十狹芹彦命(イサセリヒコノミコト)
・猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)
・天隠山命(アメノカグヤマノミコト)
・天五田根命(アメノイタネノミコト)
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社拝殿
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社拝殿
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内
いろいろな神々が祀られている面白いお社だった。
「讃岐東照宮 屋島神社」:香川県高松市屋島中町
御祭神:松平頼重公(高松藩松平家)
↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社唐門
↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社唐門の彫刻 鳳凰
↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社からの眺望
「屋島寺」:香川県高松市屋島東町字屋島峯1808番地
四国八十八箇所霊場第八十四番札所
御本尊:十一面千手観世音菩薩
開基 :鑑真
源平古戦の屋島の戦いの地
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺山門
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺山門
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺本堂
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺境内
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺千鉢堂
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺から源平古戦場の地を
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺から源平古戦場の地を
↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺からの眺望
こうして屋島寺をあとに。
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「丸亀城」:香川県丸亀市一番丁
現存十二天守のひとつ
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城大手二の門
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城掘割
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城玄関先御門
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城壁
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城三ノ丸高石垣
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城三ノ丸高石垣
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城内
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸へと
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸からの眺望
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守内部の柱
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守からの眺望
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城壁
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城内
↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城
こうして「松山城」「宇和島城」「高知城」そして「丸亀城」と、本四国路での現
存十二天守最後の訪問地となった。
夜には、「道の駅・香南楽湯」(高松市香南町横井997番地2)の湯につかるまえに、
高松空港までの夜ランニングを楽しんだのだった。
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↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮境内
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮本宮
御祭神:大物主命、崇徳天皇
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮本宮
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮本宮
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮本宮からの景色
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社への鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社参道
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の常磐神社
御祭神:武雷尊、誉多和気尊
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の白峰神社
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の白峰神社
御祭神:崇徳天皇
保元の乱にて流された地での崩御
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の菅原神社
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社への鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の厳魂神社
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の三穂津姫社(みほつひめのやしろ)
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社の三穂津姫社(みほつひめのやしろ)
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮奥社からの景色
微かに見える瀬戸内の海
↑車中泊・2010夏四国路その14・金刀比羅宮参道
↑車中泊・2010夏四国路その14・円山応挙展覧会会場
円山応挙作の「鶴の間」「虎の間」「七賢人諸侯の間」など、どこぞの教科書に載
っていた作品と出会うことが出来ました。
「うどん山下」:香川県善通寺市与北町284-1
↑車中泊・2010夏四国路その14・うどん山下
↑車中泊・2010夏四国路その14・うどん山下の肉うどん
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「善通寺」:香川県善通寺市善通寺町三丁目3番1号
四国八十八箇所霊場の第七十五番札所
東院、東院と分かれる境内
弘法大師こと空海生誕地
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺参道
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺御影堂
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺山門
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺内の観智院
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺五重塔
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺本殿
↑車中泊・2010夏四国路その13・善通寺五百羅漢
「金刀比羅宮(ことひらぐう)」:香川県仲多度郡琴平町892番地1
御祭神:大物主命、崇徳天皇
こんぴら様の愛称
奥社まで1368の階段
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮参道の商店街
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮参道の商店街
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮参道の階段
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮参道の階段
家族連れの小さな子供が一所懸命に上っておりました。
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮・琴陵宥常(ことおかひろつね)公の銅像
「明治維新後に金毘羅大権現から金刀比羅宮と改めた元金刀比羅宮宮司。日本水難
救済会を創設」と説明されておりました。
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮神門
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮境内
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮鳥居
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮神馬
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮境内
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮境内
↑車中泊・2010夏四国路その13・金刀比羅宮旭社
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「桂浜」:高知県高知市浦戸
高知市の景勝地
坂本龍馬像で有名
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜の背面からの坂本龍馬像
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜の正面からの坂本龍馬像
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜
↑車中泊・2010夏四国路その12・桂浜
「土佐料理たたき亭」:高知県高知市はりまや町3-1-12 ロックビル1F
↑車中泊・2010夏四国路その12・たたき亭
市内繁華街のカツオ専門店へと伺ったのでした。
↑車中泊・2010夏四国路その12・たたき亭のカツオのタタキ
カウンター越しで、わらで表面を焼いていたのが印象的でした。
↑車中泊・2010夏四国路その12・たたき亭のカツオの巻き寿司
↑車中泊・2010夏四国路その12・たたき亭のカツオ丼
カツオ尽くしの高知の夜となりました。
↑車中泊・2010夏四国路その12・高松自動車道路豊浜SA
一路、香川県へと向かったのでした。
「道の駅・瀬戸大橋記念公園」:香川県坂出市番の州緑町6-13
↑車中泊・2010夏四国路その12・瀬戸大橋
↑車中泊・2010夏四国路その12・瀬戸大橋記念館
↑車中泊・2010夏四国路その12・瀬戸大橋
香川県坂出市と岡山県倉敷市をつなぐ瀬戸大橋。
岡山県倉敷市児島は、ジャパンジーンズの聖地
対岸に思いを馳せる瀬戸の大橋
「純手打うどん よしや」:香川県丸亀市飯野町東二343-1
↑車中泊・2010夏四国路その12・よしや(讃岐うどん)
↑車中泊・2010夏四国路その12・よしやのかけうどん
「なかむら」:香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
↑車中泊・2010夏四国路その12・なかむら(讃岐うどん)
↑車中泊・2010夏四国路その12・なかむら(讃岐うどん)
普通の民家の佇まい。夏休み中とはいえ、開店前から20人程の行列だった。
↑車中泊・2010夏四国路その12・なかむら(讃岐うどん)の釜玉うどん大
財布に優しく、胃に心地よい讃岐のうどんだった。
gaku
「高知城」:高知県高知市丸の内
現存十二天守のひとつ
山内一豊公から始まる山内家土佐藩政庁
車中泊・2010夏四国路その11・高知城
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城追手門
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城の板垣退助公の像
自由民権運動と教科書に書いてあった気がします。
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城内
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城の石どい
「排水が直接石垣に当たらないように石垣の上部から突き出して造られており、その
下には、水受けの敷石をして地面を保護している」と説明されていました。雨の多
い土地ならではといったところでしょうか。
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城の?
土佐藩初代・山内一豊公の妻女である「千代こと見性院」
かかあ天下の代名詞のひとつ。この地も、かかあ天下なのでしょうね、きっと僕と
一緒で(笑)
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城三ノ丸石垣
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城三ノ丸石垣
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城内
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城詰門
「本丸と二ノ丸の間に設けられた空壕をまたぐかたちで建てられている」と説明さ
れていました。ということは本丸近しですね。
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城本丸
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城本丸御殿
「寛延2年(1749年)再建」と。
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城本丸からの景色
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城本丸からの高知市内
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城本丸からの景色
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城内
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知城の山内一豊公の像
「土佐料理とさ市場」:高知県高知市はりまや町1-3-11
↑車中泊・2010夏四国路その11・とさ市場
↑車中泊・2010夏四国路その11・とさ市場での昼食・特選御膳 鰹のたたき膳\1,480
遅い昼食となりました。土佐といったら「カツオ」
ということでカツオタタキとお刺身の定食でした。
食後は市内の散策へと。
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知市内はりまやばし
↑車中泊・2010夏四国路その11・高知市内の路面電車
↑車中泊・2010夏四国路その11・坂本龍馬生誕地
↑車中泊・2010夏四国路その11・坂本龍馬であい博物館
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『御厨人窟(みくろど)』:高知県室戸市室戸岬町
・室戸岬東側に位置する隆起海蝕洞
・弘法大師がこの洞窟に居住し修行したと伝わる地
↑車中泊・2010夏四国路その9・御厨人窟
↑車中泊・2010夏四国路その9・御厨人窟
↑車中泊・2010夏四国路その9・神明窟の神明宮
神明宮:御厨人窟の右にある神明窟のお社
御祭神:天照大神。別名、おおひるめのむちのかみ
↑車中泊・2010夏四国路その9・御厨人窟
↑車中泊・2010夏四国路その9・御厨人窟の五所神社
五所神社
御祭神:大国主命
↑車中泊・2010夏四国路その9・御厨人窟からの眺望
洞窟から滴るしずくの音と岩を打つ波の音
ここからは空と海のみ見えることより名づけたと云われる空海の名
弘法大師・空海は、ここで何を思ったのか、瞑想したのか
そんなことを感じた洞窟であった。
↑車中泊・2010夏四国路その9・室戸岬
↑車中泊・2010夏四国路その9・室戸岬から太平洋を航海中の白い船を見る
↑車中泊・2010夏四国路その9・室戸岬灯台
↑車中泊・2010夏四国路その9・室戸岬灯台
『最御崎寺(ほつみさきじ)』:高知県室戸市室戸岬町4058-1
・四国八十八箇所霊場第二十四番札所
・御本尊:虚空蔵菩薩
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺参道
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺参道
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺山門
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺の日の光
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺大師堂
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺本堂
↑車中泊・2010夏四国路その9・最御崎寺
↑車中泊・2010夏四国路その9・室戸岬の夕陽
古の人の思いを感じ、自然に抱かれた一日となった。
↑車中泊・2010夏四国路その9・麺屋国
↑車中泊・2010夏四国路その9・麺屋国の味噌ラーメン+炒飯
高知県高知市内に戻っての夕餉となった。
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『四万十川源流点』
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流ノ碑
四万十川源流センター せいらんの里から徒歩小一時間だったろうか。
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流
静寂な森の中に響く四万十川の源流。森と源流からいただいたマイナスイオン
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流センターせいらんの里
↑車中泊・2010夏四国路その8・四万十川源流センターせいらんの里でのお風呂
四万十川源流水を利用したお湯をいただいた贅沢な時間だった。
『橋本食堂』:高知県須崎市横町4-19
鍋焼きラーメン専門店
高知県須崎市で企画された鳥スープを土鍋で煮込んだラーメン
↑車中泊・2010夏四国路その8・橋本食堂店舗外観
↑車中泊・2010夏四国路その8・橋本食堂鍋焼きラーメン+ライス
夏本番に食す鍋焼きラーメン
食を進めるに従い、増す濃厚さ
鳥モツ、ちくわ、ねぎ類の具材
隣町である高知市郵便局員の方が遠征してきたと店主と話していた。
『室戸岬』:高知県室戸市室戸岬
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬観光マップ
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬の中岡慎太郎像
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬の中岡慎太郎像
土佐藩幕末志士
同じく坂本竜馬の盟友
陸援隊隊長
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬灌頂ヶ浜(かんじょうがはま)
弘法大師空海が灌頂の会式をした浜
灌頂:主に密教で行う、頭頂に水を灌ぎ、正統な継承者とする為の儀式(ウィキペディアより)
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬子授けの岩
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬牛角岩
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬
↑車中泊・2010夏四国路その8・室戸岬あこう
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『宇和島闘牛場』:愛媛県宇和島市和霊町一本松496-2
↑車中泊・2010夏四国路その7・宇和島闘牛場
↑車中泊・2010夏四国路その7・宇和島闘牛場内
↑車中泊・2010夏四国路その7・宇和島闘牛場内
宮崎県の口蹄疫問題により闘牛中止となっていた。ただ開催日外だったが。
↑車中泊・2010夏四国路その7・道の駅みなとオアシスうわじま きさいや広場でのランチ・宇和海ぶりうにめし¥1,250
城探索後の地産地消の丼飯は格別だった。このブログを書いていて、20台前後と
思しき女性がこのお店で働いていたと思い出したのだった。
『祓川温泉』はらいかわおんせん:愛媛県宇和島市津島槇川
↑車中泊・2010夏四国路その7・祓川温泉
↑車中泊・2010夏四国路その7・祓川温泉
高知県境に近い愛媛県宇和島市南部の祓川温泉。
そして土佐・高知県入りとなった。
『足摺岬』:高知県土佐清水市足摺岬
四国最南端
↑車中泊・2010夏四国路その7・足摺岬ジョン万次郎像
↑車中泊・2010夏四国路その7・足摺岬ジョン万次郎像
↑車中泊・2010夏四国路その7・足摺岬
↑車中泊・2010夏四国路その7・足摺岬灯台
夕陽で照らされる太平洋を進む船を望みながらの足摺岬となった。
↑車中泊・2010夏四国路その7・高知県土佐清水市のスーパー
さすがに魚はお徳だっただろう。
『道の駅・布施ヶ坂』:高知県高岡郡津野町
四万十川源流ポイント
土佐藩郷士・坂本竜馬の脱藩道ポイント
↑車中泊・2010夏四国路その7・道の駅・布施ヶ坂
↑車中泊・2010夏四国路その7・道の駅・布施ヶ坂
こちらの道の駅での車中泊となった。そして。
『四万十川源流センター せいらんの里』
↑車中泊・2010夏四国路その7・四万十川源流センター せいらんの里
↑車中泊・2010夏四国路その7・四万十川源流ポイントへ
四万十川源流ポイントに向けて出発したのだった。
↑車中泊・2010夏四国路その7・四万十川源流ポイント道程
高原の涼しさと青々として緑の木々
↑車中泊・2010夏四国路その7・四万十川源流ポイント道程
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