瀬渡の蔵

管理人・「瀬渡」のゾイドとたまに日常を綴った記録の保管庫

だらけ病

2014年09月28日 21時00分35秒 | 日記
だるいです。

今日、いざ作ろうと思っても体がとてもだるくてやる気が出ない。
まだ、風邪の影響があるのでしょうかね?

10月に入ったら、いろいろと買いたいものがあるのでそれでテンションアップしてくれればいいのですが・・・


切断

2014年09月23日 19時31分32秒 | 日記
いつも日曜更新化しつつあるこのブログですが、今週はできませんでした。
その理由としてネットワークがなぜか切断するトラブルが。
いろいろと検証していて時間がかかりましたが、結果としてLANケーブルで(恐らく)線が切れているのではという結果に。
そのため新しいケーブルを購入しましたが、今のLANケーブルの先端のツメってやわらかいのですね。
すぐに新しいのに代わるようなパーツではないので知らなかったのですが、昔使っていたのはツメが折れやすかったのですが確かに硬かった。


というわけで、言い訳でした。
今日?
・・・風邪ひいていたため、小説の作成くらい。
あ、デング熱ではないのでご安心を。
次では新しい(やかましい?)キャラが登場する感じにしました。
ただ登場シーンをどうしようか決めかねています。
完成をお待ちください。

色決まりました。

2014年09月15日 21時37分12秒 | 日記
改造凱龍輝のカラーが決まりました。
それがこれ。



頭部はネイビーブルー
胴部アーマーに濃緑色(共にタミヤの缶スプレー)
塗装はこの2色で行こうと思います。
残りは成型色を活かす方向で。

改造凱龍輝と言っていますが、ティラノサウルス型で作る気はありません。
また別モチーフで作っていきたいと思っています。
無事にジャンクを落としたので到着次第で格段にスピードが・・・・



テンション次第なので上がるか停滞するかは分かりませんが、完成はさせますよ。
そんな感じで改造スタートしました。

ジャンク探し中

2014年09月14日 17時38分50秒 | 日記
というわけで、バルザーヤもひと段落したので、ジャンクを探しにヤフーオークションなどを見ていました。
使えそうなのは即ポチしたので、後は高値更新しないでくれれば・・・(ガクガク)

基本、自分は完品や未組立は改造にはよほどのことじゃに限り使いません。(タカトミ版に限り)
ただし、一本ピンが折れたくらいで即ジャンク扱いとなり改造にします。
その理由として、ジャンク→見栄えが悪いのとその置き場に困るからです。
まあ、ジャンクになったらすぐ捨てるというのも一つの選択かもしれません。
しかし、自分の手で命を吹き込んだゾイドを捨てるのはやはりキツいです。
それなら工夫して再度命を吹き込んでやりたいと思ってしまいます。
少々甘い考えの人間ですが、それもまた一つの考えと思ってくれればと思います。

さて、今回はこの辺で。
では~

ヴェルザール社第3機目、完成!!

2014年09月07日 13時45分31秒 | 改造ゾイド
お、組み終わりました・・・
ウインドシア、アングリフグリズリーに続く第3弾。
ボルゾイ型が今日、完成しました。
それでは、






いかがでしょう?
アングリフグリズリーがパワー重視なのに対し、スピード重視でスポーツカーを参考にして作りました。




後ろ



名前は「バルザーヤ」。
これ、ボルゾイの原産国であるロシア語なんです。
ちなみに旧名は「ロシアン・ウルフハウンド」。

ケーニッヒウルフをベースにして作っていますが、設定ではこの機体データが共和国によってオオカミ型に適合できるように調整されてケーニッヒウルフが完成した。といった感じにしています。
どっかで見たことのあるややこしさ・・・



肩アーマーはHMMシュナイダーユニットを接着。
そのため

高機動スラスターも可動します。


肩部高機動スラスターもマルチディスチャージャーの基部を接着して使っています。


尾部。
前回で塗装していた機体の所々にあるメタリックな青いパーツは「フロストクリスタル」と呼ばれる特殊素材という設定。
ロシアをイメージした際に、冷たさを表現できたらと思い作りましたが、なかなか作るのが厄介なパーツでした。
そのほとんどがファイヤーフェニックスのクリアパーツをシルバーで塗装した後にクリアブルーで塗るのですが、ファイヤーフェニックスのクリアパーツは色付き(イエロークリア)なので少しでもシルバーが塗れていなかったらクリアグリーンに変色していまうのです。
そうなるのだったら、最初からクリアを諦めてRZフェニックスを使えばと少々後悔しています。



背部ユニット。
「ガンダムハルート」のバックユニットを機首とブースター部を変更しているくらいです。
もともと可動箇所が多いパーツなので、写真のようなグレートサーベルのようにミサイルコンテナを立ち上げることもできます。


ブレード部もクリスタル色にしています。
ここにも本来のギミックがあります。


ハサミのような形状と銃口がスライドで出てきます。
ブレードライガーのような感じに完全に横に展開できればよかったのですが、そこまでする余力が・・・



フェイスアップ
ケーニッヒの頬にタカトミ版イエーガーユニットの頬パーツをそのままくっつけています。
イエーガーパーツは未塗装ですが、ちょうどよいアクセントになってくれました。


というわけで、「バルザーヤ」でした。
なんとか今年中に完成してよかったです。

とか言っていますが、前にも話したようにもう第4弾が決まっています。
凱龍輝の改造ですが、さすがに少し休みを入れてから取り掛かろうと思っていますよ。
部材はそろっていますので、のんびりとやっていきます。