ゾイドFORで「ゾイドマンモス」がプレイアブル機になりましたね。
ただ、今のところ戦場での姿を見たことがないので使い勝手が悪いのかな。と思っています。
ちなみに、今の自分の所持ゾイドでサポーターが1機もいないので導入したいのですが、なかなかSRが出ないので購入には踏み切れていません。
新規SR武装はしばらく見ていないので、ここらで出て欲しいのですが・・・
(なお、スターチケットではシールドライガー用のEシールドでした・・・)
ということで、ゾイドマンモスのレビューをと思ったのですが・・・
どこいった!!
「ゾイドコアボックス」に付属していた再販版ですが、どこかに封印しているようで今手元にはありませんでした。
なので、ゾイドマンモスの前に出たこの機体をレビューします。

バーサークフューラー!
ロールはファイターで、小型と拠点に対して強力な威力を発揮する荷電粒子砲とEシールドの二種の内蔵SR武装がある機体です。
前

横

「凶暴な指導者」(英語+ドイツ語という構成なのですが訳すとこうなる)という名と称号「最強戦闘部隊の旗艦ゾイド」といった通り、帝国復活のための指揮官機として開発されたティラノサウルス型ゾイド。
機体左右の特徴的な武装「バスタークロー」は、近接戦用ドリル、Eシールド、ビームキャノンの3つの武装を内包した強力な武装です。

また、帝国側ティラノ型にはお約束の荷電粒子砲は電動で首を下げて、口腔内の砲身と尻尾のフィンを展開します。
ちなみにFORやメディアではバスタークローも展開し、第2第3の荷電粒子砲として表現しているところもあります。
それと忘れがちですが、バーサークフューラーにはCAS〔チェンジングアーマーシステム〕搭載機です。
CASとは、人が服を着るように素体に各種武装や装甲を装着する画期的なシステムですが、バーサークフューラー自体が高性能なためか変更用のユニットが少ないので、自分もCAS搭載機というのを忘れる事があります。
で、壽屋でもHMM版ユニットの発売が決まったので、オリジナルの方を見てみましょう。

発売の決まった専用CAS「シュトゥルムユニット」を搭載した、「シュトゥルムフューラー」です。

『シュトゥルム』とはドイツ語で『嵐』を意味する通り、コンセプトは電撃戦と格闘戦の強化に重きを置いているため火器が付いていません。
またその姿から分かるとおり、ジェノブレイカーのデータをベースにして開発されています。

バーサークフューラーでは340.0km/hと十分すぎる最高速度をさらに超える450.0km/hを叩き出すための追加ブースター「シュトゥルムブースター」は、上下で展開します。

追加武装のエクスブレイカーとアクティブシールドは、バーサークフューラーのバスタークローを保持するアームを使用して専用の肩装甲に装着します。
ちなみに脚部装甲に付けられた竜のマークは、この機体が率いた部隊「鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)」のマーキングです。

後ろから。
脚部には多くのスラスターを搭載しており、高機動機という印象づけています。

最後に頭部も専用装甲になっています。
個人的にはこちらの方が好みの顔ですが、追加した武装はありません。

壽屋では一般販売になった紅のシュトゥルムフューラー「シュトゥルムテュラン」。
元は限定販売の仕様な上、パッケージイラストと相まって人気の機体です。
ちなみに細かいことですが、速度が50.0km/h落ちた400km/hとなっています。
なぜに落としたのかは不明ですが、シュトゥルムユニットの解説に「パイロットに著しい負担をかける」とあったのでその対処としてと思いますが、そんなに軽減するのかどうかは不明です。

最後に「バスターフューラー」。
こちらはアニメ仕様として登場したフューラーです。
バーサークフューラーにゾイドブロックス「バスターイーグル」を合体した形態で、強力な実弾兵器「バスターキャノン」を使用します。

バスターイーグルと合体するための専用パーツ。
バスターフューラーのみに入っているパーツで、これを使って合体します。
といった感じで、バーサークフューラーのバリエを含めたレビューでした。
ちなみに、他のゾイドを専用パーツとして使用する形態もあります。
「ディロフォース」と「グランチャー」という機体の一部をバーサークフューラーの武装として使用することが出来ますが、一度機体を完成させるとパーツが外しずらく、まだウチのは健在という理由で今回は載せていませんのでご容赦を。
以上、レビューでした。
ただ、今のところ戦場での姿を見たことがないので使い勝手が悪いのかな。と思っています。
ちなみに、今の自分の所持ゾイドでサポーターが1機もいないので導入したいのですが、なかなかSRが出ないので購入には踏み切れていません。
新規SR武装はしばらく見ていないので、ここらで出て欲しいのですが・・・
(なお、スターチケットではシールドライガー用のEシールドでした・・・)
ということで、ゾイドマンモスのレビューをと思ったのですが・・・
どこいった!!
「ゾイドコアボックス」に付属していた再販版ですが、どこかに封印しているようで今手元にはありませんでした。
なので、ゾイドマンモスの前に出たこの機体をレビューします。

バーサークフューラー!
ロールはファイターで、小型と拠点に対して強力な威力を発揮する荷電粒子砲とEシールドの二種の内蔵SR武装がある機体です。
前

横

「凶暴な指導者」(英語+ドイツ語という構成なのですが訳すとこうなる)という名と称号「最強戦闘部隊の旗艦ゾイド」といった通り、帝国復活のための指揮官機として開発されたティラノサウルス型ゾイド。
機体左右の特徴的な武装「バスタークロー」は、近接戦用ドリル、Eシールド、ビームキャノンの3つの武装を内包した強力な武装です。

また、帝国側ティラノ型にはお約束の荷電粒子砲は電動で首を下げて、口腔内の砲身と尻尾のフィンを展開します。
ちなみにFORやメディアではバスタークローも展開し、第2第3の荷電粒子砲として表現しているところもあります。
それと忘れがちですが、バーサークフューラーにはCAS〔チェンジングアーマーシステム〕搭載機です。
CASとは、人が服を着るように素体に各種武装や装甲を装着する画期的なシステムですが、バーサークフューラー自体が高性能なためか変更用のユニットが少ないので、自分もCAS搭載機というのを忘れる事があります。
で、壽屋でもHMM版ユニットの発売が決まったので、オリジナルの方を見てみましょう。

発売の決まった専用CAS「シュトゥルムユニット」を搭載した、「シュトゥルムフューラー」です。

『シュトゥルム』とはドイツ語で『嵐』を意味する通り、コンセプトは電撃戦と格闘戦の強化に重きを置いているため火器が付いていません。
またその姿から分かるとおり、ジェノブレイカーのデータをベースにして開発されています。

バーサークフューラーでは340.0km/hと十分すぎる最高速度をさらに超える450.0km/hを叩き出すための追加ブースター「シュトゥルムブースター」は、上下で展開します。

追加武装のエクスブレイカーとアクティブシールドは、バーサークフューラーのバスタークローを保持するアームを使用して専用の肩装甲に装着します。
ちなみに脚部装甲に付けられた竜のマークは、この機体が率いた部隊「鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)」のマーキングです。

後ろから。
脚部には多くのスラスターを搭載しており、高機動機という印象づけています。

最後に頭部も専用装甲になっています。
個人的にはこちらの方が好みの顔ですが、追加した武装はありません。

壽屋では一般販売になった紅のシュトゥルムフューラー「シュトゥルムテュラン」。
元は限定販売の仕様な上、パッケージイラストと相まって人気の機体です。
ちなみに細かいことですが、速度が50.0km/h落ちた400km/hとなっています。
なぜに落としたのかは不明ですが、シュトゥルムユニットの解説に「パイロットに著しい負担をかける」とあったのでその対処としてと思いますが、そんなに軽減するのかどうかは不明です。

最後に「バスターフューラー」。
こちらはアニメ仕様として登場したフューラーです。
バーサークフューラーにゾイドブロックス「バスターイーグル」を合体した形態で、強力な実弾兵器「バスターキャノン」を使用します。

バスターイーグルと合体するための専用パーツ。
バスターフューラーのみに入っているパーツで、これを使って合体します。
といった感じで、バーサークフューラーのバリエを含めたレビューでした。
ちなみに、他のゾイドを専用パーツとして使用する形態もあります。
「ディロフォース」と「グランチャー」という機体の一部をバーサークフューラーの武装として使用することが出来ますが、一度機体を完成させるとパーツが外しずらく、まだウチのは健在という理由で今回は載せていませんのでご容赦を。
以上、レビューでした。
ダンクルモン ダンクルオステウス
メトリモン メトリオリンクス