瀬渡の蔵

管理人・「瀬渡」のゾイドとたまに日常を綴った記録の保管庫

来週は「全日本模型ホビーショー」ですね。

2022年09月25日 22時29分45秒 | 日記
来週の10月1日・2日は「第60回 全日本模型ホビーショー」一般公開日です。
自分は、2日の日曜日に行く予定。
結構行くところが多いので、始まりから終わりまで会場にいると思います。

久々のリアル会場イベントなので、楽しむぞー!!

「タカラトミーホビーEXPO」を見に行きました。

2022年09月24日 00時25分17秒 | 日記
秋葉原のラジオ会館10階で「タカラトミーホビーEXPO」に行ってきました。



他にも、「トランスフォーマー」や「ダイアクロン」の新作もありました。
展示品の割合としては、トランスフォーマー5:ダイアクロン4:ゾイド1と2コンテンツに比べて少なかった印象です。


今回は「AZ-01 ブレードライガー」の展示だけを目的にしているため、そら少ないわなと。
で、肝心の「AZ-01 ブレードライガー」について。


モールドが深いため情報量の多い印象を与えています。
肩部のアーマーが大型化していますが頭部のシャープさで補っていて、全体を見ると非常に良いバランスになっています。
細かく見ていくと、


キャノピーの奥に発光するであろう目が確認しました。
やはり、MPシールドライガーのベースに新規としてブレードライガーのガワを付ける感じ見たいですね。
あと、


光のため見づらいですが、パイロットがバンのシルエットになっているように見えます。
AZは「アニバーサリー」だけでなく「アニメ」の意味もあった!?




尻尾もMPシールドと同じでした。
ここらが一番の不安点・・・


レーザーブレードはディテールの追加により、原形版より締まって見えます。


といった感じで「AZ-01 ブレードライガー」を見てきました。
動作は無かったのですが、ブレードライガーらしいポイントをちゃんと押さえていました。
あとは価格かな・・・
MPシールドが6年前で1万円超えなので、現状を考えると2万前後になりそう・・・
10月に詳細情報が解禁するみたいなので、あと1、2週間後まで待ちます。

では。

「HMMレドラー 見本紹介生配信」の感想。

2022年09月18日 22時02分40秒 | 日記
数十年に一度の災害級台風なので、この3連休は巣ごもりですね。
まあ、現状最重要でやることが多いのであまりプラモ類も触れていませんので、明日1日は息抜きで何かしようと思っています。

さて、二日前の金曜日に「HMMレドラー 見本紹介生配信」がありました。
驚くべきは、全長がトミー版とほぼ同じなのにかなり可動箇所が多く、かなりポーズのつけやすくなっていますね。
特に首が左右上下で大きく動けるのが好印象でした。
また、3㎜のハードポイントが多いので「HMMストームソーダー」より改造の幅が広そうです。
また、旧ゼネバス版とEZ版で火器パーツが違うのでこれはそれぞれ買いですね。

そして来月の1日、2日の「第60回 全日本模型ホビーショー」で壽屋が参加し、レドラーの他に「HMMケーニッヒウルフ」や「HMMグリーンホーン」も展示されるみたいです。
自分は2日に行き、久々のリアルイベントなのでしっかりと見て回ります。
それとタカラトミー関係で、秋葉原ラジオ会館で9/23~9/25の3日間で展示イベントをするみたいです。
そこでは、「AZブレードライガー」が見られるようなので時間を見つけていきます。

最後に「第3回エアスタンド・リバー」を来年2月頃に行われるようなので、来年の1月までに今やっているのを完成させて出したいと思います。
ちなみに12月のZAOD展示回は、公開済みのを出す予定です。

40周年

2022年09月11日 21時56分38秒 | 日記
今週、ついにゾイド40周年のティザームービーがTwitterに上がりました。
そこで判明したのが、「ブレードライガー」と「ライガーゼロ」、「ムラサメライガー」がリメイクされるようです。
このムービーで、「AZ-01 BLADE LIGER 」が商品画像が公開されました。
見た限り、マスターピース版「シールドライガー」の素体ベースに新たに新規ブレードライガーパーツが付くような感じですね。
マスターピース版「シールドライガー」はギミックは素晴らしいのですが、高額なのと尻尾がゴム製でちぎれやすくなっていたのが残念でした。
高額なのは仕方ないのです(現在だとHMMゴジュラス ジ オーガクラスになりそう)が、尻尾のパーツは修正してもらいたいですね。
また、今後発表される「ライガーゼロ」や「ムラサメライガー」は新規パーツのみ構成になりそうですが、どのように動くのか楽しみです。

それにしても、40周年ですか。
1999年の新世紀版から入った身としては、もう20年以上もの付き合いです。
思えば遠くに来たものだ・・・
まさかここまでのめり込めたコンテンツになるとは思いもしませんでしたが、華々しい40周年になってもらいたいです。