(13) ANA415便が離陸した
帰りの便は神戸行きで、往きの伊丹⇒羽田の飛行機よりも一回り小さい。座席の配列は、2席-3席-2席だった。となりの3席には一人しか座っていなかった。そちら側に移ると、横は広くなるが足もとが狭くなるので、今の席に留まった。
非常口席なので、朝の往きと同じように、キャビンアテンダントさんが非常口席の注意事項を話しに来た。
今度の非常口席は窓があったので、外の様子が見られるが、もうすっかり暗くなっているので、あまりおもしろみはない。
ヘッドフォンでオーディオプログラムを聞きながら、往きの伊丹空港で買った「池上彰の東工大講義」を読んだ。オーディオプログラムの内容は行きの便と違っているような気がしたが、機内誌は席から遠い壁についているポケットの中だったので、わざわざ確認せずに、そのまま聞き続けた。
離陸した。動き出してから離陸まではわりとすぐだった。羽田はいつも混んでいるので、離陸の順番待ちが長いことがよくあるが、今回はそうでもなかった。やはり20時を過ぎると出発便が少なくなるのだろうか。
帰りの便は神戸行きで、往きの伊丹⇒羽田の飛行機よりも一回り小さい。座席の配列は、2席-3席-2席だった。となりの3席には一人しか座っていなかった。そちら側に移ると、横は広くなるが足もとが狭くなるので、今の席に留まった。
非常口席なので、朝の往きと同じように、キャビンアテンダントさんが非常口席の注意事項を話しに来た。
今度の非常口席は窓があったので、外の様子が見られるが、もうすっかり暗くなっているので、あまりおもしろみはない。
ヘッドフォンでオーディオプログラムを聞きながら、往きの伊丹空港で買った「池上彰の東工大講義」を読んだ。オーディオプログラムの内容は行きの便と違っているような気がしたが、機内誌は席から遠い壁についているポケットの中だったので、わざわざ確認せずに、そのまま聞き続けた。
離陸した。動き出してから離陸まではわりとすぐだった。羽田はいつも混んでいるので、離陸の順番待ちが長いことがよくあるが、今回はそうでもなかった。やはり20時を過ぎると出発便が少なくなるのだろうか。