2011年2月の東京行き(1)
東京に行く用事が出来たので、ほぼ1年ぶりに東京に行く。
飛行機で羽田に行く。
伊丹空港に向かう大阪モノレールは阪急電車のカラーだった。モノレールの運転手は女性だった。
大阪空港で降りるには前方が便利だが、今日は一番後に乗った。かなり空いていると思っていたが、大阪空港で降りてみると、やはり前方からは大勢降りていて、エスカレーターの前に長い列ができていた。
モノレールを降りて、いつものように南ターミナルに歩いて行った。周りの人は、キャリーバッグをガラガラ引っ張っていて、邪魔である。
ANAのカウンターの奥には、プレミアム搭乗口があるが、普通のところも空いていたので、普通口から手荷物検査場に入った。
ANAカードを読み取り機にかざし、スーパーのレシートみたいなぺらぺらの紙を受け取って、かばんを係員に預け、自分は金属探知機を通った。自分もかばんも問題なく通過した。
またいつものように、左方向に歩いて、ANAのラウンジに向かった。後から速足で来たおっさんに狭い廊下で追い抜かれたが、そのおっさんは段差のところでキャリーバッグを持ち上げるのにもたついていたので、追い抜きかえした。まったく、キャリーバッグは邪魔なものである。
東京に行く用事が出来たので、ほぼ1年ぶりに東京に行く。
飛行機で羽田に行く。
伊丹空港に向かう大阪モノレールは阪急電車のカラーだった。モノレールの運転手は女性だった。
大阪空港で降りるには前方が便利だが、今日は一番後に乗った。かなり空いていると思っていたが、大阪空港で降りてみると、やはり前方からは大勢降りていて、エスカレーターの前に長い列ができていた。
モノレールを降りて、いつものように南ターミナルに歩いて行った。周りの人は、キャリーバッグをガラガラ引っ張っていて、邪魔である。
ANAのカウンターの奥には、プレミアム搭乗口があるが、普通のところも空いていたので、普通口から手荷物検査場に入った。
ANAカードを読み取り機にかざし、スーパーのレシートみたいなぺらぺらの紙を受け取って、かばんを係員に預け、自分は金属探知機を通った。自分もかばんも問題なく通過した。
またいつものように、左方向に歩いて、ANAのラウンジに向かった。後から速足で来たおっさんに狭い廊下で追い抜かれたが、そのおっさんは段差のところでキャリーバッグを持ち上げるのにもたついていたので、追い抜きかえした。まったく、キャリーバッグは邪魔なものである。