またまたやってきてしまいました✨
西千葉エリアのイケイケの新店、
麺将松風
へ!!
ここも、なんかハマっちゃってるよなぁ…(;^ω^)
でも、ここはまだ、全メニュー制覇していないのです。
(鬼スタがあまりにも魅惑的過ぎて‥💦)
二代目五衛門はコンプリートしているので、こちらもコンプリートせねば!と。
券売機です!!
鶏白湯つけそばは食べた。鬼スタも赤鬼スタも食べた。つけそばも食べた。
しかし、まだ一度も食べてないのがあるんです!!
それがこちら!!
淡麗鶏そば(800円)
を食べてなかったのです!!
(あと、鶏白湯そばも食べていない…!!💦)
これを食べずに、松風は語れないのであります。
…
お店の人に聴くと、これに「生ショウガ」トッピングが合うんだそうです。
じゃ、生ショウガも頼まなきゃだめですね~~。
あと、無料の「フライドオニオン」もこの淡麗鶏そばにはおススメなんですって!!
カウンター席にこんな風に小さなシールが貼ってあります。
+50円で生ショウガを注文して、無料のフライドオニオンもお願いしましょう!
そうすると、、、
ジャジャーン!!!
淡麗鶏そば
+生ショウガ+フライドオニオン
です!!
あっさり?とした鶏醤油ラーメンですかね?!
そこに、松風自慢の「おろし生姜」と「フライドオニオン」!!
期待だけが膨らんでいきます。
こちらが、【淡麗鶏そば】です!!
なんか、とっても上品な感じ?!?!
鬼スタのインパクトが凄すぎて、こっちは「あれれ?!」って感じ。
あくまでも「見た目的には、ね。
zoom up!
でも、スープを飲んで、たまげました。
「ありゃ~、なんだ、このシンプルなチキンの美味しさは?!?!」って。
これ、上質なプロ?のチキンラーメンじゃないか!!!
シンプルだけど、インスタント麺じゃ出せない味わいっていうか。
そこに、どことなく乾物系の旨みも入り込んでいて、ささやかな中毒性を感じます。
これは何度食べても「春夏冬(秋ない)」スープです🤤
麺はこんな感じです!!
この滑らかで官能的な麺、、、ちょっと凄いかも?!?!
この滑らかさ、、、
ひょっとして山田食品の「香麺」か?!?!
お店の人に聴くと、やっぱり山田食品の麺でした\(^o^)/
おそらくは香麺だとは思いますが、、、独自の麺になっているかも。
この麺、ちょっと問答無用で好きっす!!!💓💓
…
そして、お待ちかねのこれ!!!
左がフライドオニオンで、右が生ショウガです。
どっちもすごい量で、圧巻であります。
この二つを投入するお時間がやってきました!!
いっちゃいますよ~~~。
はい!!
こんな感じになります!!
この二つを入れると、もう全てが大激変!!!です。
さっきまでのシンプルなチキンの旨味溢れるスープとは全くの別人(別スープ)。
強烈なジンジャーオニオンスープに大変身しました。
これですよー、これ!!!
松風に求めるものが定まってきました。
刺激のあるフレッシュな生姜&オニオン&more(ニンニクや背脂醤油)。
どんなラーメンでも、このアイテムで一撃必殺。脳天大爆発!
最後に美味しくチャーシューを頂きます!!!
松風のチャーシューって、凝っているんだけど、目立たないって感じ?!
目立たないけど、しっかりラーメンを支えている感じ?!?!
この辺のバランス感覚もまた、松風の松風っぽさかもしれないな😊
***
というわけで、、、
もう何度目か分かりませんが、西千葉で今後も通うことになりそうな【麺将松風】のレポでした。
いや~~~、不意打ちの美味しさでした。
ぶっちゃけ、あんまり期待してなかったんですよね、、、💦
でも、ここの淡麗鶏そばも、想定外の美味しさで、びっくりしました。
ショウガとフライドオニオンを入れたら、もう未体験ゾーンへ!!
一度、ショウガオニオン淡麗鶏そば、食べて頂きたいですね~。
ちょっと、これも夢に出てきそう、、、😂
この淡麗鶏そばは、老鶏の丸鶏を使っているんですって!!
そこに鰹節や煮干しを加えた魚介鶏スープなんですね。
こちらの店主さんは、家系ラーメン店などで12年も修業されているんです。
だから、こんなに余裕と引き出しの多さがあるんだなぁ…
遊び心満載だもの。。。
トッピングのバリエーションの多さもまた松風のいいところ💓
淡麗鶏そばに、旨辛タレを入れたらどんな味になるのかなぁ~~。
トッピングのバリエーションも無限大?!?!
よし、あとは残るは「鶏白湯そば」のみ!!
(いや、あと淡麗鶏つけそばもだ、、、💦💦)
でも、またすぐにでも鬼スタが食べたい、、、😢😢😢
…
淡麗ラーメンというと、こんなのがありました。
淡麗醤油ラーメンもありますね~。
でも、これくらい?!
あんまり「淡麗醤油ラーメン」って、商品化されてないのかな?!?!