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Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

パンデミックか、あるいはプランデミックか!?

少し気になる動きが出てきた。

新型コロナウィルスCOVID-19は本当に存在したのか?

という問いが世界で出てきている。

きっと恐らく存在はしているのだろう。

ただ、それが何で、どんなウィルスで、何を引き起こしているのかは謎に包まれている。

この数か月、パンデミック=Pandemicという言葉が流布した。

中国、イタリア、アメリカなどでは感染による死者数が「発表」され、世界中がパニックになった。

でも、その「発表」は、果たしてどこまで信用に値するのか?

日本での感染(発見)者数が少ないと国内で非難の声が上がっているが、海外では今、「感染(発見)者数が多すぎるのではないか」という疑念の声が上がってきている。

そして、その数値は、国家によって「計画された数」ではないか、という見方も広まっている。

こういう世界同時パニック状態では、冷静な議論はしにくいが、冷静に考えると、国や世界組織から発表される「データ」や「情報」がどれほど「正しい」のか、実は誰も考えずに、鵜呑みにしてないか?、と。

何も分からないまま、ただオロオロしてないか?!、と。

そこで、Pandemicという言葉に代わり、新たに出てきているのが、Plandemicという造語だ。

ツイッターでも、「#Plandemic」や「#Plandemic2020」のツイートが激増している。

こうした動きを、単に「フェイクニュース」として片づけていいのか、それとも「新たな真実」として捉えていいのか。僕には分からない。

ただ、今回のコロナ騒動を見ていると、不自然な点があまりにも多すぎる。

日本国内というより、世界のあちこちで不自然で疑わしいことが次々と露わになってきている。

パンデミックという言葉に代わる「プランデミック」という言葉に注目したい。

(是非、Plandemic、プランデミックで検索してみてください!)

海外では、こうした観点から、デモや抗議活動が徐々に活発化してきている。

多くの人たちが、「なにかおかしい」と気づき始めているのかもしれない。

パンデミックか、それともプランデミックか。

真実は闇の中に…。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

通りすがり
じゃ
マスクもアルコール消毒も自粛もやめましょうまで書いての反論じゃ無いですかね?

何はともあれ
流通概念の見直し、観光依存症の自覚、店舗と客の意識、屋根さえ持っていれば商売できる古い考えの脱却、自己防疫、自己被災管理、既存仕事環境の破壊
なにも悪いことばかりでなかったのが気になる所ですね
慢性化してた所の仕切り直し位のプログラムならこれで良いかと思う
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