少し気になる動きが出てきた。
新型コロナウィルスCOVID-19は本当に存在したのか?
という問いが世界で出てきている。
きっと恐らく存在はしているのだろう。
ただ、それが何で、どんなウィルスで、何を引き起こしているのかは謎に包まれている。
この数か月、パンデミック=Pandemicという言葉が流布した。
中国、イタリア、アメリカなどでは感染による死者数が「発表」され、世界中がパニックになった。
…
でも、その「発表」は、果たしてどこまで信用に値するのか?
日本での感染(発見)者数が少ないと国内で非難の声が上がっているが、海外では今、「感染(発見)者数が多すぎるのではないか」という疑念の声が上がってきている。
そして、その数値は、国家によって「計画された数」ではないか、という見方も広まっている。
こういう世界同時パニック状態では、冷静な議論はしにくいが、冷静に考えると、国や世界組織から発表される「データ」や「情報」がどれほど「正しい」のか、実は誰も考えずに、鵜呑みにしてないか?、と。
何も分からないまま、ただオロオロしてないか?!、と。
そこで、Pandemicという言葉に代わり、新たに出てきているのが、Plandemicという造語だ。
ツイッターでも、「#Plandemic」や「#Plandemic2020」のツイートが激増している。
Wow! Dr Andrew Kaufman completely blows the lid off.
— George (@G_Reynolds_52) May 19, 2020
The covid tests are based on RNA human genetic material #COVID19
People who are ill will have more exosomes present to fight infection. We are being tested for EXOSOMES! covid19 doesn't exist Global agenda exposed #Plandemic pic.twitter.com/G6iKv0jCZj
こうした動きを、単に「フェイクニュース」として片づけていいのか、それとも「新たな真実」として捉えていいのか。僕には分からない。
ただ、今回のコロナ騒動を見ていると、不自然な点があまりにも多すぎる。
日本国内というより、世界のあちこちで不自然で疑わしいことが次々と露わになってきている。
パンデミックという言葉に代わる「プランデミック」という言葉に注目したい。
(是非、Plandemic、プランデミックで検索してみてください!)
…
海外では、こうした観点から、デモや抗議活動が徐々に活発化してきている。
多くの人たちが、「なにかおかしい」と気づき始めているのかもしれない。
パンデミックか、それともプランデミックか。
真実は闇の中に…。