
人と人の間の絆を確かな物にするためには何らかのコミュニケーションの蓄積が必要だ。
コミュニケーションする手段としての一つに言葉があるけれど先日も書いた様に言葉は結構あいまいなもの。
「伝達」が脱線していくら言葉を連ねても無駄に終わる事もある。
非言語的コミュニケーションにも色んな形がある。
コミュニケーションを成功させる一番の要因って何だろう?
想像力?
という事をテーマに、というほど大げさではなく頭の片隅に置いてコール&レスポンス型の作品を友人と制作中。
Projekt :"talkshow- reden & zeigen”
このことは、どうやら他者にではなく自己責任の問題にまで関わってくるような気がします。いささかオーバーですが、ほんとうのことは何もわかりません。
上記の短文も場合によっては脱線しつづけるんでしょうね。笑
いつも、こういう「集合」の図を思い出す。
この丸が、わたしの世界。
この丸が、あなたの世界。
重なったところでしか理解しあえない? って。
最近会話になっていない会話というものを交わす場面によく出くわします。5mくらいはなれているとDialogに見えるけど、話が聞こえてくるとMonolog。
交わる部分がある程度無いと草臥れちゃう。
○××○○○ 受け止め、許容するのと同時に、受け止めてもらい、許容してもらってコミュニケーション成立でしょうか。。。
対話しながら上手く交わった部分をいかに気持ちよく互いが受け取れるか。。。共有できるか?発展させられるか。。。?
はは、何だか取り留めなくなってきます。
共感する部分の大きさもだけれどお互いがどんな風にその部分を感じられるか。。。ってところがポイントなのかな。
別の世界を持ってなお。。。
妙薬WASURENAIひと瓶、注文いたします。重症です・・・。
写真のモノクロのような・・・薄く色がついているような・・・きれいですねぇ・・・スズランね。
きれいな散歩コースがあるのですねぇ・・・南ポルトガルは、花の季節が終わり、草源は太陽に焼きつくされ始めています。まだ風邪が冷たく、海へはいけません・・・さて・・・どうする?です。
他にも、新薬を出す予定でございますのでよろしくお願いをいたします。笑
風は冷たくとも海が近くに欲しいです。
寒くてワインを飲まねばやっていられない、、、といっても皆さん半袖の夏らしい服装。やはり南国。
今日は此処も23度くらいまで上がりましたが、肌寒かったです。何故でしょう?湿度が低いからかな。
少し空気を缶詰に入れて交換しませんか?
言葉の周りにある色々なもの、行間、などなど沢山の情報があります。
どれだけ見つけられるか?見つけてもらう努力をするか?