３月の砂丘の空

ここ数日は、とても風の強いときや雨が一時的に降る日もありましたが…

晴れた日は、本当にきれいな青空が広がっています



「砂の美術館」館内では業者の方が出入し、土台制作や床作業、
諸々の入れ換えや看板設置などで、開館中とはまた違う賑やかさとなっています。


また、事務所の建物側からは見えないのですが
野外敷地内にも、また新たなものが…できつつあるような？

こちらのスタッフが一任されているもの、
また別に鳥取市の方やそちらの業者の方が進行されているもの、
全体で一丸となって取り組んでいるものなど内容によってさまざまです。


去年初めて「砂の美術館」に携わるようになった新しいスタッフも
他の先輩スタッフとともに意見をだしあい、分担しつつ作業にもあたっています。

そのあたりも、じょじょにお伝えしたいと思います



鳥取砂丘上空側は、薄い水色の空に雲がふわっとかかったような状態です。






風はまだ冷たいのですが日差しがやわらかく暖かいので
気持ちのいい午後となっています

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