【３日間限定】砂の美術館ワインのふるまい（試飲）を行います

こちら、砂の美術館事務所より。もう大晦日なんて早いものです。
本日は、雪の量は大したことはないのですが風が強く、吹雪がときどき訪れています

ときどきお問い合わせをいただいているのですが
砂の美術館、事務所、そして売店はお休みはありませんので
土日祝日はもちろん、年末年始も１日も休まず

いつも通りの朝９時～夜８時まで、毎日開いております


さて、そんな中こちらへ訪れていただく皆様へ…


お正月企画！
砂の美術館ワインのふるまい（試飲）を行います！


砂の美術館第１期展示より毎回参加し、美術館に大きく貢献してきた砂像彫刻家のレオナルド・ウゴリニ氏。
彼の故郷、イタリア　エミリア・ロマーニャはワインの産地でもあります。
イタリアより産地直送、レオナルド氏も一押しの銘柄に砂の美術館オリジナルラベルをパッケージしたワイン。

このワインの試飲を、先着２００名様を対象に実施




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期間／平成２５年１月１日、２日、３日　【３日間限定！】　

時間／朝９時～　　※先着２００名

場所／砂の美術館　売店内

内容／砂の美術館ワインのふるまい（試飲）。無料で提供致します。

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※内容のデータは、砂の美術館公式サイトにアップしています。




巳年の多鯰ヶ池弁天宮のお参りとともに、こちらもよろしくお願いします


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お種弁天砂像の制作

来年は巳年…

ということで、依頼がありまして
砂像スタッフである砂像マイスターと地元・福部町の鳥取砂丘砂像連盟の方２名が

大蛇の化身といわれる、お種の伝説のある多鯰ヶ池弁天宮入口付近にて
弁天砂像の制作を行いました


地元の人はその多鯰ヶ池弁天宮のあたりを「弁天さん」「お種弁天」などなど
呼び方がそれぞれ違っているかもしれませんね。




砂のかたまりを、大まかに削ったあとは

上からだんだんと彫刻していきます。





おおよその形がわかるようになりました





ちょうど制作期間は１２月で、砂丘周辺にもかなり雪が多く降った日、
マイナスの気温が重なった日でもあり、細かな指先での作業は大変です







雨や雪の多い野外での彫刻…

特にこんな寒い冬の時期は、天候に左右されたり霜や凍結など、心配になることがたくさん。





吹雪く中、連日朝から暗くなる手前まで。





そんな日々を経て、立派なここだけの砂像が完成しました




横やななめから見ていただくとわかるのですが、さりげないところにも彫刻が施されています。







こちらでは、平成２５年１月１日（火）、２日（水）、３日（木）

それぞれ毎日、参拝される先着５００名様に

甘酒、ゆで卵、お煎餅を無料で振る舞われる予定ということです


砂像も入口付近のわかりやすいところにありますので
どうぞ参拝と一緒に、砂像もご覧いただければと思います


「砂の美術館」の、５期目イギリス編の砂像もいよいよ１月６日までの公開となりました。
その後は新しい砂像の制作のために、４月２０日の第６期オープンまで休館となります。


砂の美術館は、１月６日までは年末年始に関わらず朝９時～２０時まで開館していますので
皆様でご一緒に見ていただけると嬉しく思います

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巳年は多鯰ヶ池弁天宮へ

もうあと３日弱で新年を迎える、という現在。

鳥取砂丘周辺は、雨が続いたため雪もほとんどとけて、道路も通常の状態にもどっています。


来年の干支にちなんで、先日書いた内容を再度アップしておきますね
今回は、砂像マイスターの砂像もご紹介しつつ

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卯年のうさぎの年には、白兎神社がとても盛況となるところですが…

平成２５年は巳年でへびの年となります



鳥取砂丘、そして「砂の美術館」のすぐそばには
蛇の化身「お種伝説」が残る場所、そして

多鯰ヶ池弁天宮があります。




砂の美術館をでて左側、砂丘交差点のところまで行けば大きな赤い鳥居が見えます。
こちらからは３分くらいでしょうか…すぐ近くにあります


巳年のときは特にお参りに来られる方が多く、賑やかになります。


そんな年明け…

平成２５年１月１日（火）、２日（水）、３日（木）

それぞれ毎日、参拝される先着５００名様に

朝８時スタートで、甘酒、ゆで卵、お煎餅を無料で振る舞われる予定ということです



また、駐車場すぐの入り口付近には
砂像マイスターも手がけた砂像が展示されています





今は大丈夫なのですが、吹雪の中の制作の日が多くなっていました。
また、こちらについては次のブログでもう少しお伝えしたいと思います。


いつも参拝されている方はもちろん、巳年にちなんで気になっている方も
ぜひ、お立ち寄りしてみてはいかがでしょうか

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鳥取のピヨを食べてみませんか

先日、こんなマップを見かけました。

ピヨフェア


「鳥取地どりピヨ」とは鳥取の地鶏で、鳥取県のホームページなどでも
ご紹介されていますので、詳しい説明や取扱い店は、ご参照ください。





そのマップに記載されていた内容は

期間中、掲載店で、ピヨ料理をご注文いただき、
マップを提示していただくと、粗品を進呈！（数量に限りがあります）

ということで、開いた中には鳥取の地図とお店のご紹介が。


フェア期間は、平成２５年１月３１日まで…

つまりあと一か月ほどのフェアで、マップについての中身が気になる方は
県の観光案内ページの紹介を見ていただくとよいかもしれません。

鳥取駅周辺のお店にもけっこうあるようですが、要予約のところも多いのでお気をつけください。

鳥取市鹿野町では、多くのピヨを育んでいるということで観光・食べ物でのご紹介もいろいろとあります。

私も以前、食べたことがありますが美味しかったです
鳥取の美味しさとして、またいろいろな方に知って＆食べていただきたいもののひとつですね。

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【ピヨについてのお問い合わせ先】
鳥取地どり生産者協議会　ＴＥＬ：0857-84-2205

住所：鳥取市鹿野町今市972-1（株）ふるさと鹿野内　
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新たなチップスはいかが？

砂の美術館売店にて。

ここには砂の美術館オリジナルのポストカードや砂チョコの他、
鳥取のさまざまなお土産、新商品なども続々と入荷中となっています


そんなお土産の中、お手軽に皆で食べられるチップス系にも新たなものが。
少し前からここで見かけ、気になっていたものです。




鳥取の名産、有名なものを価格もお手頃なお菓子にしたお土産のひとつ。


その名も　ぴよップス




こちらの品は、鳥取県中部の焼き鳥屋さんの「ひょうたん」さんプロデュースによる、
鹿野地どりピヨを使用したチップスということで…

ピヨ自体も、なかなか食べられない希少なもの。


チップスということで、どんな感じかなーと思っていただいてみたのですが
炭火焼で感じられる風味がしっかりあって驚きました
もちろん、美味しくいただきました。

チップス好きな方はもちろん、皆でわいわい食べられるのも嬉しいですね


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砂丘周辺の空

ちぎれた雲が流れるような、砂丘周辺の空でした。

太陽がカッと照るようなまぶしい時間もあり、寒いながらもすがすがしい日に





この写真を撮ったのは夕方手前ですが、

夕日の時間にはオレンジの光が差し込み、暗くなるときれいな満月が見えるようなよい空でした


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真っ白な朝

本日の早朝、周囲は粉砂糖をふりかけたような景色が広がっていました。


それは一面全てというわけではなく、とめてある車の窓であったり
地面もところどころ、集中して白くなっているような感じで

最初は霜？かと思ったのですが、触ってみると少しかための粉雪のように思えました


ところどころ凍結はしていましたが、道路は大半が乾いていたためあまり影響はありませんでした。

そして、このブログを書いているのは１３時過ぎですが
今では鳥取砂丘周辺も真っ青な空が広がり、見た目にも穏やかなお天気となっています


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冬の緑と花

鳥取砂丘のそば、砂の美術館横の事務所側。

今年もさざんかの花…

毎年、雪に埋もれるイメージがあるのですが
今のところ、いったん降った雪もとけてのびのびとした緑の葉をしげらせているのがよくわかります





ここ数日、雪はちらつくのですが雨になることも多く、何十センチも積もるような年末にはなっていません。

年始には雪マークがでていますが、今回はどのくらい積もるでしょうね。


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凍結ご注意ください

本日の、鳥取砂丘周辺…には限らないのですが、鳥取市内の雪の増加はほとんどありませんでした。


その代わり、昨日とけた雪や水がそのまま凍結し
やたらと分厚い氷があちらこちらに…触って、踏んでびっくりしました


国道９号線、鳥取砂丘周辺は道自体はとてもきれいになっていますが
思わぬところがツルツル凍結になっているので、普段の調子でスピードを上げるととても危険です

早朝だけかと思ったのですが、まだ砂丘周辺の氷はとけていなかったので
まだまだ安心できない箇所が多いのではないでしょうか。


昨夜は、鳥取砂丘周辺のイルミネーション、
そして砂の美術館の期間限定「音楽と光のファンタジー」イベント両方とも最終日でした。
本当にたくさんの方に夜間におこしいただき、昼間とはまた違う雰囲気の砂像をご覧いただけたことと思います


そんな夜は渋滞で、今日からは通常通り通行いただけると思いますが…

スピードさえでていなければ、ちょっと滑る感覚があっても立て直せますし
どうぞ安全運転で、年末年始お楽しみください


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砂丘周辺、降りました！

２３日は、当初の予報では暴風雪だったのですが落ち着いた一日でした。


が、２４日の早朝から一気に降り始め

静かな降雪の中…車の雪かきをしての出勤となりました
そのときには、積雪は７センチくらいだったでしょうか


明日も雪は降るようで、見事なホワイトクリスマスですが突然積雪が増えたので驚きました…




まだ降ったばかりということで、ざくざくとやわらかめの雪でしたが
圧縮されていないぶん、とても多く見えました


今の鳥取砂丘は真っ白で、雪は降り続いているのですが
ときおり青空が見えたり、短時間だけ日がさしたりしていることもあります。

この写真は、１１時ごろ撮影したものです。

スノータイヤで低速であれば、道路は問題なく運転できますが
朝は一部、坂や陰になっているところなど圧雪で、つるっと滑りやすくなっていました




砂の美術館周辺、専用駐車場はスタッフが雪かきを続けて行っておりますので
入っていただいた後は問題なくご利用いただけるのですが

９号線から離れた道などは、本日カレンダーでは休日ということであまり車も通っておらず

雪が多くなっていると思いますので、時間に余裕をもっておでかけください


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