ミニ砂像の表彰式ｉｎ砂像フェスティバル

砂像フェスティバルの体験イベントのひとつ、

ミニ砂像体験コーナー

こちらは、サンドパルのスタッフがメインとなり
フェスティバルが開幕された４月１８日（土）から荒天の日以外、
毎日行われていました。





その中で、希望された方はミニ砂像選手権にエントリーでき、
チャンピオン決定戦に自分の作った砂像を参加させる、という形でした。


エントリーは５月２８日（木）に受付終了し、
昨日、グランドチャンピオンの表彰が行われました



日本で唯一のプロの砂像彫刻、茶圓勝彦さんから
直接賞状を授与していただきました




また、茶圓さんが実際にどのように砂像を作っているか、といったことを
スライドや本物の砂、砂像の土台、道具を使って実践していただきました。

皆様、間近で見える芸術の過程に興味津々です




茶圓勝彦さんには、サンドパル隣接地で行われる

"砂の美術館"での砂像制作、総合プロデュースなど
さまざまな場面でお世話になっています

こちらのほうは、サンドパルがメインでの運営となりますので
今年の秋、９月１８日からまたスタッフ一同、引き続き頑張ります





「砂の美術館」と「世界砂像フェスティバル」は別の場所、別の運営となりますので
お問い合わせなどは、各連絡先へお願いいたします
秋に関しては、また詳しいことが決定しだい、お伝えしたいと思います





今回の"砂像フェスティバル"に関する詳細な情報やお問い合わせは直接、
砂像フェスティバルの事務局までお願いいたします。

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【お問い合わせ先】
★「鳥取砂丘　砂像フェスティバル」関連
組　織：２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
電　話：０８５７－２７－８００１
ＦＡＸ：０８５７－２７－８００８
ＨＰ：http://www.tottori-inaba.jp/

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砂像フェスティバル、最後の土曜日

鳥取砂丘そばで行われている、世界砂像フェスティバル。

ここまで、目標を大幅に超える３０万人以上の方に訪れていただきました

今日は、機会があってフェスティバル会場まで足を運んだのですが
行き交うバスにもたくさんの方が乗っておられました

会場内につく頃には、ちょうどお昼時だったこともあり
多くの皆様が、ベンチやテント内に腰かけ
思い思いに食べ物飲み物を楽しんでおられました





今日はずっと曇りでしたが、午後夕方前になると少し雨がぱらぱらっとしました。

そして、夜になるともう少し降るという予報が出ています。



今回のイベントに関する詳細な情報やお問い合わせは直接、
砂像フェスティバルの事務局までお願いいたします。

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【お問い合わせ先】
★「鳥取砂丘　砂像フェスティバル」関連
組　織：２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
電　話：０８５７－２７－８００１
ＦＡＸ：０８５７－２７－８００８
ＨＰ：http://www.tottori-inaba.jp/

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２１年度、鳥取県写真コンクール作品募集！

鳥取には、さまざまな魅力ある姿があります

先日まで、サンドパルにも
鳥取県写真コンクールで上位となった作品が展示されていましたが
県内外から訪れた多くのお客様が足を止め、作品に見入っておられました

そして今年も…

平成２１年度　鳥取県写真コンクール作品が募集されます！





テーマは

「浦富海岸、鳥取砂丘など山陰海岸周辺」

及び

「大山中海周辺」の魅力を表現豊かにあらわした作品

…ということで、完全に自然だけをテーマにした作品ではありません。


前回のものを拝見しておりますと、砂丘や海、夕日はもちろんですが
農業漁業など、その土地独特の生活、ワンシーンを鋭くとらえたものもありました

鳥取は自然豊かな土地で、勿論それは素晴らしいものです。
そして、それを活かして営まれる生活…そういったものに向ける目というのも
大切なのではないかと思います


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応募＆問い合わせ先：

〒680-8570
鳥取市東町一丁目２２０番地
鳥取県企画広報課　鳥取県写真コンクール担当

電話：0857-26-7097
ＨＰ：http://www.pref.tottori.lg.jp/photo-contest/

※平成２１年度１１月３０日〆切

池田家墓所写真コンクール

来年の初め…ということで少しあとになりますが、

第４回　池田家墓所写真コンクール

が開催されます





作品受付期間：平成２２年１月７日（木）～２月１日（月）
　　　　　　　　　　　　　　＜※当日消印有効、持参も可＞

テーマ：池田家墓所内で撮影したものであれば問わない

応募方法：どなたでも応募可能（点数制限なし）
　


…という内容となっております。
また、それらの応募要項、応募票のついたパンフレットもございます。

作品の規格、審査等の細かい内容や質問、その他ご質問は
直接、お問合せ先までお願いいたします

新たな情報があれば、またこちらのブログでもお伝えいたします

下記ホームページには、池田家に関する興味深い情報もたくさん盛り込んでございます。
是非、鳥取や徳川幕府の歴史と合わせてご覧くださいませ

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応募＆問い合わせ先：

財団法人　史跡鳥取藩主池田家墓所保存会

〒680-8570
鳥取市東町一丁目271番地（鳥取県教育委員会文化財課内）

ＴＥＬ：0857-26-7934
Ｈ　Ｐ：鳥取藩主池田家墓所ホームページ

新型インフルエンザの様子は

今までお休みしていた、関西の学校や保育園などが
だんだんと再開している、というニュースを目にしました

新型インフルエンザは、感染力がとても高いもので
電車の中で咳１つするのも気をつかう、というお話がありました。


６月の梅雨入りを待たず、それも落ち着いてきた…
と言っていいのではないでしょうか。
マスクや消毒液は、予想以上の売れ行きで仕入が追いつかない、といった
お店のお話もうかがっていますが、外国での感染者のニュースを見ると
いろいろと気になってしまいますね

しかし、毒自体は弱毒性で症状もさまざまなので
あまりに過剰に反応しすぎず、手洗いうがいをしっかり行い
間違った情報を信じ込まないよう、それぞれが予防して体調管理を行っていくことが大切ですね




本日の鳥取砂丘は、雨は降らないものの、薄い雲が空全体に広がっている
暑くも寒くもない、気温としてはちょうどいい感じです

しかし、毎日気温の差が激しいので
変わらず、普通の風邪などにも気をつけて、体温調節していきましょう


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世界砂像フェスティバル、３０万人達成

鳥取砂丘のそば、オアシス広場にて行われている
世界砂像フェスティバルが昨日、

入場者数３０万人を達成いたしました

今回の砂像フェスティバルは、
「２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局」が運営されていますが
そういった形で関わってらっしゃる皆様にとっても、予想以上の数で
会期があと６日を切った現在、最終的にどこまで伸びるのか気になります





これは、世界砂像フェスティバルの会場の一番奥にある砂像です。
数段の階段を上ると、この砂像が目の前に広がっています


この写真は、一般の方に公開される前日、
関係者やマスコミの方の見学時撮影したものなので
全景が見渡せるように撮影可能でした。

一番大きく、一番目立つシンボル砂像となるため
普段の日は、この段になっているところにお客様が大勢集まる
人気の撮影ポイントとなっています

しかし、これだけ大きいと
どこをメインで撮ろうか、迷ってしまいそうですね





「むかし、むかし、あるところに…」で始まる、さまざまな童話達。

砂像の芸術、世界のさまざまな特色や驚きも入り混じりながら
ぜひ、さまざまな角度から砂像を楽しんでいただきたいと思います



今回のイベントに関する詳細な情報やお問い合わせは直接、
砂像フェスティバルの事務局までお願いいたします。

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【お問い合わせ先】
★「鳥取砂丘　砂像フェスティバル」関連
組　織：２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
電　話：０８５７－２７－８００１
ＦＡＸ：０８５７－２７－８００８
ＨＰ：http://www.tottori-inaba.jp/

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第三期「砂の美術館」告知

世界砂像フェスティバルも、残すところあとちょうど一週間。

「あっという間…」という感覚はありません。
開催は一ヶ月と少しですが、開催前から今まで、本当にさまざまなことがありました
最終日が週末ということで、また多くの人手で賑わうのではないかと思います。


さて今回は、以前ご紹介した砂の美術館について再度。
「砂丘」の「砂像」ということで、サンドパルに砂像フェスティバルの予約や
チケット関連の細かい内容を尋ねられる方もときどきありましたが

サンドパル（砂の美術館）は、"砂像フェスティバル"とは別の場所、異なる運営
となりますのでご注意くださいませ
砂像フェスティバルには、実行委員会が別にあります。
そちらの連絡先については、最近のブログに繰り返して書かせていただいておりますので
ご参照いただけると幸いです。


今年の秋に行われる「砂の美術館」に関するお問い合わせについては、
サンドパルへ連絡いただければ大丈夫です

各お問い合わせは、それぞれの場所へお願いいたします

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前回、アジアの世界遺産がテーマであった「砂の美術館」。

第三期となるのはなぜ、「音楽」と「オーストリア」なのでしょう


その答えは、２００９年のこの年にあります。

今年は"古典音楽の父"、"交響曲の父"、"弦楽四重奏曲の父"と称される
ハイドン(1732～1809)の没後２００年を迎えます。

彼は数多くの素晴らしい作曲を行っており、
そのような偉大な作曲家の生涯を祝うため、
さまざまな国や地域で多くのコンサート、オペラ、展覧会が予定されています。


砂像も音楽も、表現する技法は違えど素晴らしい芸術に違いありません

再度パンフレット表紙を掲載しておきます。





開催場所、入場料は去年と変更ありません。


大人の方が３００円、小中高校生の方が２００円。

２０名様以上の団体の方なら…それぞれ２５０円、１５０円。


また、ポスターの画像はイメージです

砂像は、本来ならば作られて２週間～１ヶ月で、
美しいまま崩してしまうものなので、長期間保存ということは行いません。

今回も、公開される９月に間に合うように夏頃から制作準備に取り掛かります。
そのため、展示作品は…期間が来るまで、実際に見ることはできないのです。

作品が完成した後は、恐らくまた新しいポスターなどが作られますが
今はイメージを見ながら、どのようなものが完成するのか
楽しみにしていただければと思います





儚くも美しい砂像の世界。

これを目にすることができるのは、今年の秋、９月１８日からです



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曇りのち雨の鳥取砂丘

本日は、数日前から雨が降るという予報が出ていました

そのため、地元の農家の方などは急いで作業を終えたり
他の仕事をしたり、という予定を立てていた方も多いかと思います


空は雲が多い、早いうちから風が吹いていたのですが
なかなか雨は降ってきませんでした。

もうないかな…と思っていた１７時前、冷たい雨が降り始めました





今日、お問い合わせで多かったのが

「雨のときも砂像は見えるのか」

というものでした。


このブログでも何度か繰り返しとなってしまいますが、改めて…

砂像は、中身は完全に砂のみですが
完成後に、表面に風化を防ぐための砂像用ののりをスプレーでかけて保護してあります

お客様には傘を差していただく形となりますが
雨の中でも、問題なく砂像フェスティバルは開かれますのでご安心ください


今回のイベントに関する詳細な情報やお問い合わせは直接、
砂像フェスティバルの事務局までお願いいたします。

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【お問い合わせ先】
★「鳥取砂丘　砂像フェスティバル」関連
組　織：２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
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砂像もあと一週間

今日は５月２３日。

砂像フェスティバルも、残すところあと１週間となりました

今日は土曜日で、サンドパル駐車場前から会場まで直行の
シャトルバスが運行しています。





１４時現在、砂像フェスティバルの駐車場は臨時も含めて満車状態

お天気は曇りで、砂丘の市営駐車場に続く道は午後から渋滞が発生しています。

残すところ、土日も今週と次週の２回のみ
だんだんと暑さも増してきましたので、来られるご予定の方は
水分補給などにもお気をつけて、おこしくださいませ




今回のイベントに関する詳細な情報やお問い合わせは直接、
砂像フェスティバルの事務局までお願いいたします。

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【お問い合わせ先】
★「鳥取砂丘　砂像フェスティバル」関連
組　織：２００９鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
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ＦＡＸ：０８５７－２７－８００８
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植物

ふるさと市には、花だけでなく観葉植物もあります





お店から仕入れているわけではなく、
地元の方が育て、持ってきていただくものなので
どんなものがあるかは、タイミング次第となります





鳥取砂丘のすぐ傍なので、
こちらに来られた方は、どうぞお気軽にサンドパル、ふるさと市をのぞいてみてくださいね


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