アイデア館祭の賑わい

昨日、ご紹介しきれなかったものを
写真をメインに、もう少しお話させていただきます



鼓笛隊はとても可愛らしい園児達。

見学する側は微笑ましく、そしてご家族らしき皆様は
お子さん達の晴れ舞台をカメラに収めるため、同じように真剣でした。




ちなみに、鼓笛隊の演奏曲は３分クッキングのオープニング曲。
お昼前に、なんとも可愛らしくおなかのすく素敵な曲でした




皆さん、お疲れさまでした



さて、それでは販売ブース、その他も見てみましょう。











販売ブースのそばに、机と椅子が並べられ、休憩できるようになっていました。






一般のお客様が、飛び入りで参加できるお餅つき。

もち米をせいろで蒸して…








小さい女の子や、もっと小さいな男の子も、大人の方に手を添えられて
一生懸命、楽しくついていました





雨は降らず、お天気はちょうどよかったのですが
１１月終わりの外となると、やはり肌寒い風が…

そんなときに、あたたかいぜんざいや豚汁はとても体があたたまります

目の前でついた、ときたてのお餅が使われていました。






この←側の横に並んでいるのが、ぜんざいをお待ちのお客様です

さすが、人気ですね




このような賑わいとともに、アイデア館祭は行われました。

イベントは、実際に参加して楽しむことが一番です

皆様も、是非このようなイベントに参加してみてくださいね


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福部アイデア館祭

本日１０：３０～１４：００まで、
サンドパル駐車場からふるさと市テラス、
そしてサンドパルの建物内の２階多目的ホールにて

福部アイデア館祭
が開催され、多くの皆様が参加されました


１０時３０分に開会式で鳥取市長のご挨拶、
１０時４５分から１１時頃まで、福部幼稚園の園児による鼓笛隊、
福部の皆様のふくべ砂神（さじん）太鼓が行われました。





また、駐車場内のスペースの販売ブースでは
地元の野菜やらっきょう、鳥取砂丘にちなんだお土産、
そして目の前でつくられる、つきたてお餅のぜんざいなどがありました











たくさんの人手で賑わい、とてもいい思い出となりました。


販売ブースや料理コンテストなどイベントに出られた皆様、
そしてお買い物やさまざまな形で参加された皆様とともに
楽しい時間を過ごすことができて、よかったと思います


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一ヶ月と少し

気付けば今年も、あと一ヶ月と少しとなりました。

「砂の美術館」は、１月３日までの開催なので
今年の終わりが足音をたててやってくると同時に、
砂の美術館にも最終日が近づいてきたな…という気がします


しかし、１２月には鳥取砂丘周辺でのイルミネーションもありますし
その時期は、砂の美術館も２２時まで行われます。


１月３日の最後まで、スタッフ一同頑張ります



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砂コーヒーでした

２１日の土曜日から２３日の月曜日（祝日）。

この３日間、サンドパル館内で

ウィンナーコーヒーとザッハトルテ

を取り扱い、鳥取砂丘「砂の美術館」を訪れた皆様に、
ウィーンの雰囲気を香りと味でも感じ取っていただきました


さて、もう一度昨日を振り返ってみましょう。





使っていたコーヒーは、通常のものではなく
サンドパルに併設されている「ふるさと市」でも取り扱っている


砂コーヒー


で、いれておりました。

砂丘の砂で熱して焙煎されたコーヒー…
しっかりした味の、風味豊かなコーヒーに仕上がります。


ふるさと市でも、砂たまごと同じく人気で知られた商品なのですが
一口飲むと、いっきに体があたたかくなり
かなり肌寒い日であったにも関わらず、その熱がずっと持続していました


砂コーヒーは、砂丘の付近はもちろん
鳥取の各お土産物屋さんでも、販売されています。

体も心もほかほか、そんな時間を皆様もいかがですか？


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ウィーンを感じるひととき

連休を含めて３日間、サンドパル館内で
できたてのコーヒーと、甘くて美味しいザッハトルテを取り扱いました。

ちょうどお休みということもあり、さまざまな方に楽しんでいただきました


コーヒーのいい香りが漂う館内は、普段とはまた違う雰囲気をだしています


このようなところからも、ウィーンの雰囲気を感じていただけたことと思います




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ウィンナーコーヒーとザッハトルテをどうぞ

２１日の土曜日から３日間、
サンドパルで「砂の美術館」にちなんだミニイベントを行いました




ザッハトルテとウィンナーコーヒー。


これがなぜ、砂の美術館に関係あるの？と思われるかもしれません。





実は、ザッハトルテはオーストリアのお菓子なのです


さまざまなオーストリアのお菓子を調べてみたところ、
美味しそうな焼き菓子、パンのお菓子、たくさんありました

しかし、私達にはこのザッハトルテが
一番馴染みのあるお菓子ではないかな？と思います


そしてウィンナーコーヒー。
これは、もしかして…と思われたかもしれませんが
名前が「ウィーンの」コーヒーという意味を持ちます

ただし、ウィーンでウィンなーコーヒーといっても通じないようなのでお気をつけて




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ウィーンの感じ方はさまざまに

これは何でしょう？


それは、明日のブログを見ていただくとわかります

「砂の美術館」ポストカード

「砂の美術館」第三期のオーストリア編のポストカードを
サンドパル館内で取り扱っております

今までも、砂丘や砂像の写真について
お電話でお問い合わせのあることは多かったのですが
実際におこしいただいた皆様には、一際目につくもののようです





今回の作品は、１０種類１２点の砂像ということで
１０種類のポストカードをご用意しております

切手を貼って友達に送る、という方もあれば
写真立てにいれて、写真として楽しむという声も聞かれます。

写真の組み合わせは自由自在。
全ての種類のつまったセットもよし、好きなものをまとめ買いするもよし…





普通のアングルとはまた違ったものもございます。

サンドパルにお越しの際には、こちらもオススメです


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美味しく健康にもいい

サンドパル併設の「ふるさと市」のお土産物屋さん。

地元の梨やらっきょうはもちろん、さまざまな工芸品や加工品を取り扱っています。

そんな中、人気のひとつにこちらのわかめの加工品があります。

「甘いお菓子をおやつに食べるより、美味しいし健康にもいい」

と、お孫さんやご家族に買っていかれるお声をよく耳にします





甘みのあるパリパリの食感、ごまの風味がとても美味しいです

鳥取の海産物というと、お魚やエビを彷彿とさせますが
こういった食品もまた、美味しく健康的でいいですね


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１０万人ありがとうございます！

本日、オーストリア編となる第三期「砂の美術館」入場者数が

１０万人を突破いたしました




１０万人目になられたのは、兵庫県から来られたお客様。

本当におめでとうございます





今回は、あたたかいオカリナの生演奏をバックに…

市役所、観光教会からもお祝いがあり、
花束や梨、その他の記念品が贈られました

おめでとうございました




「砂の美術館」は、１月３日まで、年末年始も無休で行っております。

１２月１２日（土）～１２月２６日（土）までは
普段にはない、特別な光の演出などもありますので
皆様お誘い合わせの上、おこしくださいませ

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