電気自動車の充電

砂の美術館駐車場奥には、鳥取県が設置した
電気自動車の急速充電器があります

少し扉がかたいようですが、鍵などは必要なく
誰でも２４時間自由に無料で利用可能となっています



最近、充電をしていかれるお車が増えているようですので
充電が終われば早めに移動していただく等、順番待ちの方を見つつ、ご利用いただければと思います

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８月にはしゃんしゃん祭り

ディスプレイを変更したので、お知らせです

今年も８月には、鳥取市内をにぎわすしゃんしゃん祭りが行われます
現在は、こちらのページにて今年のボランティアなどが募集されているようですね。

お祭りの中での目玉は、なんといってもしゃんしゃん傘を使った一斉踊り。
傘の中ほどに鈴が取り付けられ、動かすとしゃんしゃんと鈴の音が響きます




そんな傘、のぼりを中心としてしゃんしゃん祭りのグッズや
すずっこ踊りのすずっこも設置して、お客様が興味深げに軽く触ってみたり…という場面も。


今年のお祭りやグッズ販売に関しては、

鳥取しゃんしゃん祭オフィシャルサイトをご覧ください

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【しゃんしゃん祭に関するお問い合わせ】
鳥取しゃんしゃん祭振興会（一般社団法人鳥取市観光コンベンション協会内）
〒680-0833 鳥取市末広温泉町160　日交本通りビル２階
TEL:0857-26-0756　FAX:0857-29-1000

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３階回廊からの眺め

砂の美術館は３階建ての建物です。

外観からは２階建てに見えるのですが、建物自体が周辺よりやや高台に建てられており
建物のちょうど隠れた部分が１階という形になります。


１階部分は砂像の写真展示や制作方法の解説パネルなどが飾られており
２階部分に、実際に今期の砂像がずらりと並んでおり

３階からは、その２階部分を見下ろしていただける回廊になっています



砂像は１→２→３階で順番に見ていく歩き方がおススメ

順路もそのようになっておりますので、進みやすいかと思います。

最後に３階から見下ろす砂像も圧巻ですよ

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写真を撮ってみませんか

砂の美術館は、砂像作品の撮影ＯＫな場所です。

もちろん、周囲の状況を見て場所の占有、大がかりな機材等はマナーを守ってお願いしておりますが…

皆様が携帯電話、スマートフォン、Ipadやその他いろいろなもので
思い思いに、旅の思い出を撮影しておられます。


人がたくさんいるときですと、なかなか思い通りのアングル等で撮影は難しいですが
一番お客様の多いときは、だいたいお昼前後（お食事前後）となりますので

それを避けていただけると…特に夕方～夜に近づくにつれて
お写真の撮りやすい状態になってくるかと思います。




現在は、夜の６時を過ぎても昼間とほぼ同じほどの明るさを感じますので
時間をずらしても、明るい光の下の砂像をご覧いただけるのではないでしょうか

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砂のかたまり

これが何かわかりますか？

この写真ですと、日差しが強めで
せっかくの陰影がわかりにくいかもしれませんが



砂の美術館２階をでた場所には砂場があり、小さなお子さんたちが遊んだりできるスペースとなっています。


その奥側に、砂の美術館スタッフが制作した砂像の土台があります。
正確には、砂像の土台と同じような作り方をした砂のかたまりなのですが

少し触ってみると、そのかたさ…砂同士の密度の高さに驚くのではないでしょうか


スタッフが手作業で作るものなので、合間をぬって表面をきれいにしたりしていますが

たくさんの方が触った後ですと、ボロボロ崩れやすくなっており作り直したりするため
イベントの多い時期やタイミングによってはお目見えしていないことがあるかもしれません。


もし、こんな砂のかたまりに出会うことがあれば…
砂像の大事な土台に触れていただけるよい機会ですので、ぜひ触ってみてくださいね

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アジサイの美しい季節です

砂の美術館館内、そして館外周辺には
季節の花がいろいろと植えられ、育てられ、また自然に咲いているものもあります。

現在は、砂の美術館出口近くにアジサイが生き生きと咲いています



奥まった隅のほうに咲いているため、写真では
花全体を撮影することは難しいのですが…


メインゲートチケット売り場から、建物内に入るまでの通路横でも
こちらの様子を見ることができますので



こういったところにも、注目してみてくださいね

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疲れたときには

砂の美術館館内には、さまざまなところに椅子が設置してあります。



ときどきご質問がありますが、自由にご利用いただけますので
長旅の疲れた足、砂丘で存分に歩いた足を休めてくださいね

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顔出し看板、できました！

観光地によくある例のもの…

熱烈なファンの方もあり、以前から「あったらいいな」のお声はきこえていたのですが。


今回、砂の美術館初！
この場所だけ＆今年だけの顔出し看板が設置されました




現段階での設置場所は、砂の美術館３階…


ドリンクコーナーの奥のスペースにあります



画像の下になっている砂像は、実際に２階の砂像展示スペースにつくられている砂像です。
こちらもぜひ、作品からさがしてみてくださいね


砂の美術館スタッフが入ってみました。こんな感じで撮影できます



顔出し看板が初めてお目見えしたとき…
設置前から、その運ばれる様子を見ていたお客様からもかなりの反応をいただきました。


砂の美術館に来られた方は、３階回廊のスペースにも是非おこしくださいませ。
そして、顔出し看板にもチャレンジしてみてくださいね


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矢印と看板

お客様の動きやお声により…

少しずつ、新たな看板やご案内のサインも増えています。




砂の美術館入り口（メインゲート）は、駐車場に沿った場所にありますので
駐車場の少し奥側に行っていただくような形になります

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砂の美術館入口のデザイン

砂の美術館を訪れていただいたならば、



ぜひこちらも見ていただきたいということで…


砂の美術館のメインゲート入口の様子。




こちらの入り口壁のデザインは、毎年の砂像のテーマに合わせて変更しています。


その年限定のデザインとなりますので、
砂の美術館にご来館の際には、ぜひ入り口手前の扉にもご注目ください


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