＜９月＞こどもの国イベント情報！

いよいよ９月

夏休みの時期も過ぎまだまだ暑い日が続いていますが、皆様体調などは大丈夫でしょうか？


鳥取砂丘そばの「鳥取砂丘こどもの国」では、秋らしいイベントがいろいろと予定されています。
この時期だからこその体験、遊びを親子で楽しんでみませんか


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＜９月＞イベント情報

１日（土）　月見工作、月見だんごを食べよう
　　　　　　１０：００～１２：００、１３：００～１６：００　有料

２日（日）　はたらく自動車がやってくる
　　　　　　　１０：００～１５：３０　無料

８日（土）、９日（日）　おじいちゃん、おばあちゃんへプレゼント工作
　　　　　１０：００～１２：００、１３：００～１６：００　有料




１５日（土）　木のおもちゃであそぼう！
　　　　　　１０：００～１２：００、１３：００～１６：００　１部有料

１６日（日）　ステージイベント
　　　　　　１１：００～、１４：００～　無料

１７日（月祝）　なおちゃんバルーンショー
　　　　　　　１１：００～、１４：００～　無料

２２日（土）　飛行機を飛ばしてあそぼう
　　　　　１０：００～１２：００、１３：００～１６：００　１部有料

２３日（日）　スポーツを楽しもう
　　　　　１０：００～１２：００、１３：００～１６：００　無料

２９日（土）　キノコ探しに出かけよう
　　　　　　　１０：３０～、１３：３０～　無料

３０日（日）　陶芸にチャレンジしよう
　　　　　　　　　１０：００～、１３：００～　有料

　　　　
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※諸事情により、変更となる場合もあるそうなので
詳細は、直接「こどもの国」までお問合せをお願い致します

※写真提供いただきました、ありがとうございました

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鳥取砂丘こどもの国



〒680-0001　鳥取市浜坂1157-1
TEL　：0857-24-2811
MAIL ：kodomo@hal.ne.jp
ホームページ:http://www.kodomonokuni.gr.jp/

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"しんかんせん"と"なつひめ"

梨の種類はいろいろとあり、その時期もまた異なりますが

現在「鳥取砂丘　砂の美術館」売店には
農家さんが直接持ってこられた新品種が並んでいます

これらの種類は数も限られているそうで、予定としては９月２０日頃まで、とききました。
新しくレア物なので、お値段も他の梨に比べて高めですが、甘みの強いさっぱりした梨で美味しかったです





３Ｌと４Ｌは梨の大きさです。


どちらがよい、ということはなく、それぞれ好みになりますが
その年の天候や土によって、甘さや酸味は少しずつ異なってきます





二十世紀梨は初出荷でスタートしたとニュースででていましたが
さらに味がしっかりしてくるのは、もうちょっと待っていただいたほうがいいかもしれません




甘さの強い梨、酸味のある爽やかな梨、それぞれあるのでお家で食べ比べなどしてみてはいかがでしょうか


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久々の雨！

鳥取砂丘周辺…

とても久しぶりに、本格的な雨が降りました


数日前、夜にぱらぱらとわずかな雨が降りましたが
久しぶりに、ざーっと強い雨の音が響いてきて驚いてしまいました




普通に写真を撮って、薄暗くなることも懐かしい気がします…





雲が多く、雨は降るかどうかというところでした。

本日は、とても多くのツアーのお客様がいらっしゃっていたので心配しましたが
ちょうどお客様も見学を終えられた頃に２、３度降ったような感じでしたのでほっとしました。


毎日きれいな青空と、くっきりと照りつける太陽…


とても夏らしい日々が続いていましたが、あまりに雨が降っていなかったもので
本日は恵みの雨に感じられました


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もさえびチップの限定ミニＢＯＸ

「鳥取砂丘　砂の美術館」売店には、さまざまなお土産が販売されています。


その中のひとつ、もさえびチップの
さらに軽く食べやすいボックスタイプのお土産がでていました





ご旅行ですと、持ち運んだり持ち歩いたりするようなこともあると思いますので
こういったボックスですと、よりお買い求めしやすいのではと思います。







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８月最後の日曜日

昨日の８月２６日は、８月最後の日曜日でした


夏休み期間は、毎日多くのお客様におこしいただいておりましたが
特に土日は賑やかとなっていました。


今回の日曜日も多かったのですが、最近に比べて全体的に大人の方が多かったように感じました。


学校に通っておられる方は、すでに学校が始まっていたり、最後のお休みをゆっくりしたり
人によっては宿題が残っていたりされる方もあるのかもしれません




「鳥取砂丘　砂の美術館」館内は、
入場口（料金所）からお入りいただいた後は自由にご覧いただいておりますが
砂像展示スペースには、ガイドの腕章をつけたり緑の制服を着用した

砂像マイスターや館内ガイドスタッフが常駐しております。


訪れていただいたとき、見ていて疑問に思ったことや制作方法など気になったときには
そちらの者に一言、ご質問いただければと思います





ちなみに、上の画像は砂像の作り方パネルの前でご説明させていただいている図です。

ガイドには新人さんもいますので、どんどん新たな発見を重ねて
新鮮な目線でご説明できるかもしれません…よろしくお願いします




夏休みが落ち着くと、これからは梨狩りのツアーやらっきょうの花、冬になればカニの時期です。

まだまだ暑い日が続きますが、また鳥取砂丘周辺におこしいただければと思います。


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燕趙園の花火大会

８月２５日の夕闇迫る頃…





「中国庭園　燕趙園（えんちょうえん）」にて、今年も打ち上げ花火が行なわれました

鳥取砂丘からは、だいたい１時間前後ほどになるでしょうか…
ただこの日は、道路工事などの関係もあってかとても混雑していたので、イベント時は長くかかりそうです。


通常、燕趙園は１７時までですが、花火大会のある日は異なっています。



今年は１８時３０分より、花火大会のための入場チケットが販売されていました。

私が入口付近に到着したのはそこから５分過ぎくらいでしたが、屋台が並び
入場口前にはずらりと列ができていてびっくりしました

浴衣の女性も何人も、そして浴衣の男性もお見かけしました。



燕趙園の花火大会を訪れるのは、今回で２回目。

前回は途中から雨降りでしたが、花火の迫力は衰えず、とても素晴しいものを拝見しました



打ち上げ開始は２０時予定でしたが、すでに１８時３０分過ぎには人が集まり
賑やかに各々場所を決め、花火に向けて待機していました


そしていよいよ花火が開始です





燕趙園の花火は、本当に間近で見ることができるので
花火の大きさはもちろん、その迫力に鮮やかな細工がとてもよくわかります







写真はもっとたくさん撮影していたのですが

あまりに大きく素晴しすぎて

カメラでは…なかなかその全容が…



打ち上げ花火はもちろん、風車のように回転する花火、流れるような花火など
ところどころに工夫をこらしたものが集っており、それぞれの区切で拍手が沸き起こります







最後の最後、ものすごい連発に終わったかと拍手が起こりそうになった瞬間、


どどどーん


と、サプライズのように最後の最後、一番見事な打ち上げ連発が行なわれ、歓声と拍手喝采。


「カメラ間に合わなかったー」と悔しがりながらの笑い声も聞こえます。



きっと花火師さんにも歓声がよく伝わる、この距離感もいいなと感じました




たくさんあった鳥取県内、付近での花火大会も、もう８月末ということで終わりを向かえます。

周辺では、お家で最後の花火をされている方もたまにお見かけしていますが…夏の終わりを感じます。


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真っ赤な手作り

とれたてトマトの手作りケチャップ



こちらも「砂の美術館」売店内で販売されています。

鮮やかな色が目についたので、ついカメラにおさめてみました


このあたりでは梨を加工したお土産、海鮮を使ったお土産など多いのですが
こうした地元のその他の農作物を使ったものも、美味しいですよ

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冷たいお土産

毎日暑い夏…


冷たいアイスにひかれて、ご家族で、お友達で食べておられる方もたくさん





「鳥取砂丘　砂の美術館」売店には、カップの梨のアイスなど
地元ならではのものもいくつか販売されています


普通にお店に売ってあるような種類ではない、ちょっと特別なアイスを食べてみませんか


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砂の美術館オリジナル

ずらりとならんだ、砂の美術館オリジナルのグッズやお土産。

引き続き人気なものは砂チョコ、そして砂像のオリジナルポストカードなど。



今年はさらに、焼きショコラやワインも加わってますます賑やかになっています


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神話サンドフェスタｉｎ浜田の砂像制作

去る７月１８日から一週間ほどの期間、

神話サンドフェスタin浜田

の砂像の制作依頼を受け「鳥取砂丘　砂の美術館」から砂像マイスターが制作参加してきました


７月２８日から８月２６日の開催期間ですので、改めてご紹介させていただきます。


このイベントが行われたのは島根県浜田市で、県としてはお隣ですが
鳥取のほぼ端からのスタートなのでなかなかの長旅となりました



これはすでに木の枠をはずし、四角の砂の土台を削っていったところです。






砂の土台の上から、大まかな形をとりつつ彫刻していきます。






大胆に削りだした砂の形を…じょじょに細かな場所まで。









そして完成した、この場所、このイベントのためだけの砂像です

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