先日行った、出張ミニ砂像体験についてご報告したいと思います。
11月23日(土・勤労感謝の日)と24日(日)。
今年もとりアートからの依頼をいただき、ミニ砂像体験のため
砂像マイスターが鳥取駅近くのとりぎん文化会館に出向き、
体験準備や実際の指導にあたりました
先着で1日20名、そちらを2日間開催しました。
通りすがりに興味をもたれた方も多かったようで
実際の体験だけでなく、砂像についてのさまざまなご質問も重ねてありました
ミニ砂像は、だいたい1名に1つの砂の土台を準備し、それを自由に彫刻していただきます。
大人の方から小さなお子さん、そして親子で熱心にペインティングナイフを動かす姿も。
この中では、赤い上着を着たのが砂像マイスターです
「鳥取砂丘 砂の美術館」の毎日の運営はもちろん
実際のプロの砂像作家さんの彫刻補助やその他さまざまなことを経験してきています。
砂像マイスターは、手順や注意事項など簡単な内容を説明した後は
実際に彫刻する方のご質問を受け付けたり
うまくいかないところの指導やアドバイスなどをいろいろと行い、引っ張りだこでした
砂像自体は、さまざまなイベントやマスコミ関連でも登場することや
作ってみようとする方が増えて地元の方が目に触れる機会も多くなりました。
実際の砂像づくりとはこういうもの、
ということを実際に手を動かして実感していただけるのが一番ですね。
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11月23日(土・勤労感謝の日)と24日(日)。
今年もとりアートからの依頼をいただき、ミニ砂像体験のため
砂像マイスターが鳥取駅近くのとりぎん文化会館に出向き、
体験準備や実際の指導にあたりました
先着で1日20名、そちらを2日間開催しました。
通りすがりに興味をもたれた方も多かったようで
実際の体験だけでなく、砂像についてのさまざまなご質問も重ねてありました
ミニ砂像は、だいたい1名に1つの砂の土台を準備し、それを自由に彫刻していただきます。
大人の方から小さなお子さん、そして親子で熱心にペインティングナイフを動かす姿も。
この中では、赤い上着を着たのが砂像マイスターです
「鳥取砂丘 砂の美術館」の毎日の運営はもちろん
実際のプロの砂像作家さんの彫刻補助やその他さまざまなことを経験してきています。
砂像マイスターは、手順や注意事項など簡単な内容を説明した後は
実際に彫刻する方のご質問を受け付けたり
うまくいかないところの指導やアドバイスなどをいろいろと行い、引っ張りだこでした
砂像自体は、さまざまなイベントやマスコミ関連でも登場することや
作ってみようとする方が増えて地元の方が目に触れる機会も多くなりました。
実際の砂像づくりとはこういうもの、
ということを実際に手を動かして実感していただけるのが一番ですね。
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