鳥取砂丘こどもの国前にイルミネーション！

１１月２９日（土）から、
鳥取砂丘こどもの国の駐車場入り口～料金所手前（ＳＬ横あたり）まで
新しく、イルミネーションが設置されました


普段は１２月中旬あたりから、鳥取砂丘市営駐車場付近にて行われるのですが
今回は場所を分割して行われるとのことです



今年は、鳥取砂丘イリュージョンだけのパンフレットはないようですので
鳥取砂丘イリュージョン１２のホームページの情報をご覧くださいませ。






こちらの写真は、１１月２９日の１７時４５分から行われた点灯式、カウントダウンを経て
初日にこどもの国付近に人が多く来られていた時間帯のものです


いったいどんなイルミネーションの仕掛けがあるのか…？






こちらはぜひ、こどもの国入口の会場で実際にご覧いただきたいと思います










こどもの国駐車場に入る入口には、両側にペットボトルを使ったイルミネーションが・・・。




※鳥取砂丘こどもの国は、鳥取砂丘市営駐車場や砂の美術館からは
２ｋｍ弱ほど離れた場所になります。
お問い合わせが多くなっておりますので、お気をつけください

砂の美術館のマッピングや、市営駐車場（例年の場所）のイルミネーションが始まるのは
１２月１３日から２５日までとなっております



鳥取砂丘イリュージョンに関するお問い合わせ　は、

「鳥取砂丘イリュージョン実行委員会」（鳥取青年会議所内） ＴＥＬ： (0857)24-1638

へ、お願いいたします。


こどもの国のＳＬ前（イルミネーション会場内）の駐車場も無料でご利用いただけますが
週末やクリスマスが近づくと、時間帯によっては混雑が予想されます。

警備員の方はおられますが、駐車スペースがない場合はそちらでうかがっていただくとよいかと思います。
会場の外の道を少し進むと、同じく無料の駐車可能スペースもございます。


また、鳥取砂丘イリュージョンとは別に周辺の個人のお家でも
毎年クリスマスのイルミネーションをされている方もあるようで…偶然発見したときには驚きました

砂の美術館でも、１１月中旬あたりから駐車場付近にイルミネーションを点灯させています。
お店それぞれで趣向を凝らした装飾がでてくるかと思いますので、そちらもお楽しみに


そんな普段と違う地元の姿を見つけるのも、面白いものですね

にほんブログ村　　

パンフレット設置！

以前から少しずつ、ご紹介はしていますが…


砂の美術館隣接地の、砂の美術館事務所と売店のある建物エントランスにて
近隣のパンフレット、ご質問の多い施設のチラシなどを設置しています。



もともと数があまりないもの、増刷がないものなどもありますので
タイミングによってあるものないもの、内容改訂を待っているためないものもありますが
一般の方向けに、少しずつでも取り揃えていますので

砂丘、砂の美術館に来た折りにはぜひ立ち寄ってみてくださいね


種類によっては、お願いをして少量でもいただいているものもありますので…

団体様向けや大量のご利用には、それぞれ鳥取県や鳥取市、観光協会、パンフレットに書かれているお問い合わせ先など
直接お問い合わせ・郵送の希望をいただいたほうが確実ですので、よろしくお願いいたします

にほんブログ村　　

花回廊と砂の美術館、お得な周遊キャンペーン！

砂の美術館公式サイトでもお知らせさせていただいていますが
ブログでも書かせていただきたいと思います



鳥取県内イルミネーション連携イベント
大自然のキャンバス　とっとりイルミネーション

ヒカリdeアート
お得な周遊キャンペーン！



♪ＰＤＦデータは砂の美術館公式サイトにて

★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・★・・・・・★

期間：平成２６年１１月２１日～平成２７年１月４日
※砂の美術館の会期最終日まで

★とっとり花回廊のチケットの半券

又は、

★砂の美術館で入館時にお渡しするリーフレット
（作品紹介が記載された折り畳みのもの）

上記のものを期間内にもう一方の施設にご提示いただくと、
特別割引料金（下記）にてご入館いただけます！
（※他の割引との併用はできません）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【とっとり花回廊】
一般　￥７００　→→→　￥６３０
小中高生　￥３５０　→→→　￥３１０

【鳥取砂丘砂の美術館】
一般　￥６００　→→→　￥５００
小中高生　￥３００　→→→　￥２００

★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・★・・・・・★

多くの皆様に、砂の美術館と花回廊、鳥取県を東から西まで広く楽しんでいただけると嬉しいです

♪とっとり花回廊のホームページはこちら

♪砂の美術館公式サイトはこちら

にほんブログ村　　

砂丘の写真

以前にもご紹介したのですが、新たな写真をお預かりしましたので
新たなものをアップさせていただきました



鳥取砂丘には、写真を撮影に来られる方がたくさんいらっしゃいます。

それは遠方だけでなく、地元の方ももちろんで
この、鳥取砂丘のある鳥取市福部町湯山で

写真喫茶・レディースペンション　すまいる

を経営されている太田さんもその一人です
経営はご夫婦でしておられ、お二人とも楽しく優しい方です


太田さんはもともと大阪の方ということですが
砂丘の美しさに魅せられ、こちらのほうに引っ越して来られました。



こちらのページでも写真を少し紹介させていただいているのですが、
観光ポスターやパンフレット等でも依頼があったりしているようで
ときどき、写真提供者のところでお名前を拝見することもあります。

砂の美術館の事務所側カウンターにも、太田さんの風紋の写真が飾ってあります。





女性の一人旅（宿泊）の方も歓迎されているということで
砂の美術館であったり砂丘であったり、お車でご案内されている姿も何度かお見かけしました。



温泉や新しいホテルなど、さまざまな宿泊施設がありますが
砂丘の近くで、ほっとできるようなお泊り場所にいかがでしょうか

また、たくさん写真を撮ってらっしゃるので
写真が好きな方、このあたりの四季や移り変わりを見たい方は
そちらにお泊りの傍ら、うかがってみるとよいかもしれませんね。




宿泊についてのお問い合わせ、
また、もっと詳しく聞きたいという方は…

:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::
【お問い合わせ先】
写真喫茶・レディースペンション　すまいる

住所：鳥取市福部町湯山１３２７－１
ＴＥＬ：０８５７－７５－２７５２

交通（バス）：「砂丘東口」　又は　「砂の美術館前」で下車
宿泊人数等：１０名（全室Ｂ／Ｔ付）

駐車場：有り（無料）　１０台

お問い合わせメールアドレス：oksakyu@hal.ne.jp
:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::＊:::



にほんブログ村　　

2014冬の砂の美術館３ＤマッピングＰＶ公開中！

１２月１３日～２５日まで行われる冬の３Ｄプロジェクションマッピング

『砂と光の幻想曲　ABPOPA（アブローラ）　Episode2』

のＰＶをYouTubeにてアップしています

以前にもご紹介させていただきましたが、再度のご報告です。


【PV】砂の美術館３Ｄプロジェクションマッピング2014冬








★冬バージョンは、今年の夏に行われたEpisode1のマッピングの流れをくんでいます。

2014年夏に行った「Episode1」FULL動画はこちら！

にほんブログ村　　

１１月２３日、連休中日の様子

１１月２３日の日曜日は勤労感謝の日で、
ちょうど土曜日と振り替え休日の間の連休中日となりました。

最高気温１９度ほどにも上がる暖かなお天気で、多くのお客様におこしいただきました






駐車場はほとんど常に満車状態・・・

道路の混雑はありませんでしたが、ご利用のお客様はとても多くなっていました。




３階回廊に設置しているミュージアムショップ・・・

　　

こちらも、とても多くのお客様におこしいただきました、ありがとうございました


にほんブログ村　　

砂の美術館、今期来館４０万人！

１１月２２日、砂の美術館の今期（第７期）の入館者数が４０万人を突破いたしました






４０万人目となったのは、福井県からおこしの方でした。







花束や市長賞の贈呈などが行われ、笑顔で受け取っていただきました。





セレモニーの後は、スタッフとともに砂像の見学をゆっくりと・・・




本当におめでとうございます＆ありがとうございます


今年の冬はクリスマスバージョンの３Ｄプロジェクションマッピングも公開予定となっております。

今回限りの砂像に映る、今回限りの上映作品となりますので・・・

皆様どうぞお見逃しなく！


にほんブログ村　　

智頭のハイカラ市＆秋の庭園特別公開

秋も深まるこの時期、鳥取県智頭町にて、先週今週とさまざまなイベントが


そして先週の１１月１６日日曜日には…

１日限定のイベントで

「ちず宿　ハイカラ市」

が行われ、レトロカーのパレード・展示、着物レンタル（着付け有）、
他にも軽トラ市やその他の屋台、フードカーなどが並んでいました。








私たちが行った頃には、パレードは終わっていましたが
道にずらりとレトロカーが並んで、自由に写真を撮ることができるようになっていました。




ちょうど、石谷家住宅の前にてこども向けの紙芝居が行われていました。



大正浪漫へタイムスリップ！とのことで
屋台の方はもちろん、訪れた多くの方が自前か現地でのレンタルか、
男性も女性も小さなお子さんも、そして外国のご家族や留学生の方なども着物や袴を着て楽しまれていました。




こちらは「和傘工房　初音」の方。
石谷家住宅の前で、紙芝居が行われていたそばでの様子です。

イベントや街並みに、とてもよく合っていました




道中では、このような風景を楽しむこともできました。

お昼過ぎということもあり、いろいろな方がそばで休憩されたりしていましたので
その合間をぬっての撮影でしたが、本当に多くの皆様がおこしになっていました。





また、先週の１４〜１６日及び今週の２１日〜２４日には
石谷家住宅の「秋の庭園特別公開」も行われています。




石谷家住宅の庭園は、普段は入ることができないのですが
この期間だけは、通常の入館料５００円にプラス庭園散策料２００円で
庭園、そしてその奥の大きな銀杏の木のそばまで行くことができます










門をくぐると、そこは鮮やかな秋の色の世界。



カメラを構えた方がたくさんおられ、着物姿がさらにあでやかに浮かびます。




石谷家住宅の上の窓からも撮影。



先週でこの様子なので、今週はさらに美しさを増していることと思います




にほんブログ村　　

ヒカリdeアートのパンフレット完成！

鳥取県内のイルミネーションのご紹介で、

とっとりイルミネーション　ヒカリdeアート

のパンフレットについてご紹介します





鳥取県内の東部・中部・西部のイルミネーションをぎゅっとご紹介！
砂の美術館の、３Ｄプロジェクションマッピングについても掲載されています。


今まで、こうした県内のイルミネーションの情報を集めたチラシなどはなかなかありませんでしたが
これをきっかけに、鳥取県の東部・中部・西部が連携した情報がわかるものが増えるといいなと思います


こちらに含まれているのは・・・

■砂の美術館　３Ｄプロジェクションマッピング
■鳥取砂丘イリュージョンⅩⅡ
■あやめ池ウィンターイルミネーション
■中国庭園イルミネーション
■夢みなとタワーイルミネーション
■冬のフラワーイルミネーション　in　とっとり花回廊

です。

詳細はパンフレットをご覧いただくか、それぞれ行う施設や主催に直接お尋ねください。

大きなサイズのもの（ＰＤＦデータ）は、砂の美術館公式サイトでご覧いただけます


にほんブログ村　　

智頭駅前のとっこ処（とこ）でホルそば

先日の日曜日、鳥取県八頭郡智頭町の　「とっこ処（とこ）」　にてお昼をいただきました。

鳥取砂丘近辺からは、１時間ほどでしたでしょうか
無料の鳥取自動車道も利用しましたが、週末のためもありお車は多めだったように思います。


こちらの紹介は友人からだったのですが、ホルモン焼きそば（ホルそば）が有名とのことでした。

「食のみやこ鳥取県」のホームページでも、ホルそばについて書かれているので
そちらもあわせてご覧いただけるとよいですね



ちょうど１２時頃に到着したのですが、席は満室。

イベントのある日でお昼の時間帯でしたので、あり得るかなと思っていたのですが
店内の扉を開けてスペースがあり、さらにその扉の奥からとても賑やかな声がきこえており
ふんわり流れてくる美味しそうな香りで、空腹は増すばかりですね


その間に、少し外にでて写真を一枚。



本当に智頭駅の目の前にあります。


そうして待っていた時間としては３０分少々でしょうか…
後から来た１～２名のグループの方が、空いた席のスペースの関係で先に入店となりました。

今回は４人で行ったのですが、週末は人数が多めのグループの方は早めに来ると
すぐ座れる確率が上がるのではないでしょうか　


ホルモン焼きそばが人気とのことでしたので、私はそちらに温玉をつけて。
他にも焼うどんやカレーうどん、激辛ラーメンなどもメニューにありました。

私達は、４人の席（座敷席）で、扉を閉めると周囲から視線を感じることなくくつろげるスペースでした。
親子連れの方も多いのか、とても賑やかでしたがおかげでゆっくりといただくことができました



少しあとに気付いたのですが、カメラの撮影設定がいつもと異なっていたようで…
明度彩度がいつもと違っており、見にくくなってしまっていたら申し訳ありません


食欲をそそる香りで、鰹節もふわふわと踊っていました。
見た目は濃厚かな？と思ったのですが、食べやすく具もやわらかで美味しくいただきました



私達は、この後に近くの智頭町のイベントに参加する予定だったので
無料の駐車場になっていた智頭町民グランドに駐車させていただいていましたが

とっこ処さん専用の駐車場は数台ほどですので、ご注意くださいませ

にほんブログ村