5月14日から5月27日までの期間、茶圓勝彦氏により
砂の美術館敷地内にて公開制作された作品を、改めてご紹介させていただきたいと思います。
5月13日には台風の影響があり、雨風が強い日となり心配もしていましたが
次の日からはよいお天気が続き、制作は連日続けられました。
制作されていた期間の様子は、作品横に設置している写真からもうかがい知ることができます。
完成した後も、多くのお客様におこしいただいています。
じっくりと砂像を鑑賞される方、何パターンも写真を撮影される方、
設置しているご説明の看板を見ながらお話をされている方などさまざまでした。
中には、茶圓勝彦氏の砂像公開制作の期間を調べて毎回県内外からおこしいただいている方や
「制作初日に来たが、気になって最終日にも来た」といった方もありました。
今回制作された作品のタイトルは、
ドイツ再統一の象徴、ブランデンブルク門‐25周年記念モニュメント-
現地に設置している作品紹介パネルから抜粋させていただきますと・・・
2015年は東西ドイツ再統一25周年にあたります。
作品奥に配置したブランデンブルク門は、「東西分割と統一の象徴」として
ドイツのユーロコインの裏側にも描かれています。
作品手前に見える、ベルリンの壁を突き破ってかたい握手を交わす様子もとても印象的です。
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砂の美術館敷地内にて公開制作された作品を、改めてご紹介させていただきたいと思います。
5月13日には台風の影響があり、雨風が強い日となり心配もしていましたが
次の日からはよいお天気が続き、制作は連日続けられました。
制作されていた期間の様子は、作品横に設置している写真からもうかがい知ることができます。
完成した後も、多くのお客様におこしいただいています。
じっくりと砂像を鑑賞される方、何パターンも写真を撮影される方、
設置しているご説明の看板を見ながらお話をされている方などさまざまでした。
中には、茶圓勝彦氏の砂像公開制作の期間を調べて毎回県内外からおこしいただいている方や
「制作初日に来たが、気になって最終日にも来た」といった方もありました。
今回制作された作品のタイトルは、
ドイツ再統一の象徴、ブランデンブルク門‐25周年記念モニュメント-
現地に設置している作品紹介パネルから抜粋させていただきますと・・・
2015年は東西ドイツ再統一25周年にあたります。
作品奥に配置したブランデンブルク門は、「東西分割と統一の象徴」として
ドイツのユーロコインの裏側にも描かれています。
作品手前に見える、ベルリンの壁を突き破ってかたい握手を交わす様子もとても印象的です。
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