砂の美術館には、砂丘入口に通じる県道319号線からお入りいただけるメインゲートと、
鳥取砂丘リフト、砂丘センター側のサブゲートと2箇所あります
今回、茶圓勝彦氏の砂像公開制作が行われたのは、砂丘センター側のサブゲートで
そこから入ると、すぐ右前に今回の公開制作砂像を見ることができます
砂丘センターと砂丘リフトが17時までで、サブゲートも17時には閉まりますので
そのあとはメインゲートの出入り口の利用をお願いしています。
それぞれ、お客様のご旅行の計画などに合わせてご利用くださいませ
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鳥取砂丘リフト、砂丘センター側のサブゲートと2箇所あります
今回、茶圓勝彦氏の砂像公開制作が行われたのは、砂丘センター側のサブゲートで
そこから入ると、すぐ右前に今回の公開制作砂像を見ることができます
砂丘センターと砂丘リフトが17時までで、サブゲートも17時には閉まりますので
そのあとはメインゲートの出入り口の利用をお願いしています。
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茶圓氏とは幼稚園から高校までずっと同じ学校で過ごしました。いつの間にかこんな素晴らしい芸術を生み出す作家になっていたのですね。うれしい限りです。
近いうちに、ぜひ鳥取へ行ってみようと思います。
茶圓さんには、毎年毎回いろいろとお会いするチャンスがあり、砂の美術館ではとてもお世話になっています。
幼稚園から高校のお友達、すごいですね
茶圓さんは、毎回ほとんどお休みもなく県内外、国内外飛び回っておられるようで、お友達でもなかなかお会いできる機会がないかな…と思うのですが、またお話できるときがあるとすてきですね。
砂の美術館は、今年は1月5日まででしたらいつでも無休で行っておりますので、いつでもおこしいただければと思います、お待ちしております