５月３０日の砂像公開制作の様子

毎日暑い日が続き、この日の気温は３０度越えがでていました


砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーの茶圓勝彦氏の公開制作は
そんな風もない暑さの中で行われていました。





人物の頭のあたりが見えてきましたね。




週間天気を見ると、３日前後から曇りと雨マークがでていますが
あまり炎天下が続かず、大雨にもならないほどよいお天気が続いてほしいものです

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茶圓勝彦氏による砂像彫刻スタートしました！

プロの砂像彫刻家にして、砂の美術館総合プロデューサーである

茶圓勝彦氏による、砂の美術館展望広場での砂像公開制作がスタートしました




大きな土台の木の枠を、上から１段ずつはずしながら製作をすすめていきます。







まだ最初の段階でしたが、砂の土台を大きく削っていくので
もうこんなに削り出された砂の山が




広いところからじょじょに細かい作業へと…


マスコミ関係の皆様も、次々に足を運ばれていました。




プロの砂像彫刻家の制作を、間近で見られるということで
さまざまな方が砂像の前に並んで見入る姿もありました。






いよいよ砂像彫刻の上部が、形になってきています。





今後また、制作の様子をお伝えしていきたいと思います

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６月１日より、朝ガイド（１日１回限定！）行います

砂像がもっと面白くなる

６月１日の朝９時３０分（１日１回限定）より、
"ガイドと歩く砂の美術館" 実施します！

砂像の土台制作から実際の彫刻作業補助などを経験してきた、砂の美術館スタッフによる「第７期ロシア編」の館内ガイドのご案内です。
砂像の作り方から、ロシア編の砂像の裏話も交えて、より今回の砂像を楽しんでいただくことができます。

途中参加もＯＫですので、お話をきいてみませんか？




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期 間：
２０１４年６月１日～２０１５年１月４日の７期会期終了日まで！

時 間：９時３０分～　（約４０分）

人 数：先着２０名様限定

参加料：なし　 ※砂の美術館入場料のみ


その他：
集合場所は砂の美術館１階奥です。椅子とテレビモニターがあります。
今回の砂像の制作現場をご紹介する映像が流れていますので、
早めに到着された方はこちらをご覧になりながらお待ちください。

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どんなお話がきけるのか？それは当日のお楽しみ。

初めての方はもちろん、砂像を見たことある方も参加してみませんか。
お待ちしております！




※こちらの内容は、砂の美術館公式サイトでもご紹介しています。


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砂像公開制作、本日より！

今年も、プロの砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーである茶圓勝彦氏による
砂像公開制作が行われます



日程：５月２９日～３１日、６月２日～６月１１日（予定）

場所：展望広場 ・・・砂の美術館敷地内。サブゲート入ってすぐ

時間：１０時～１６時の予定　・・・前後する場合があります。



※詳細はブログ等でもご紹介させていただきます。
※天候等により日程が変更となる可能性があります。


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公開制作の砂像土台

砂の美術館敷地内、サブゲート入ってすぐの展望広場にて。

５月２９日よりおこなわれる、茶圓勝彦氏の砂像公開制作用土台が制作されています





この画像を撮影した日はあいにくの雨で、少し曇って映っているかもしれません




四角い土台が、どのような芸術に生まれ変わるのか楽しみです

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モアイ・モアイ・モアイ

砂の美術館売店にて、注目を集めている品のひとつ。

以前にもご紹介しましたが、今回はまた新たなものがでていましたので改めて・・・


レンガを接着するときなどに使用するモルタル。
そんなモルタルを利用した活動や商品等を制作されている「モルタルマジック」さん。


砂と水だけで制作する「砂像」とは全く別のものですが、

そのぶん、持ち運びも軽く頑丈なお土産としても人気です



少しずつ色や形にもバリエーションが増え、



こんな新しいモアイも

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砂丘の四季

鳥取砂丘のすぐそばで「写真喫茶・ペンションすまいる」を営まれている太田さんは
毎年さまざまな砂丘の姿を撮影されています

鳥取市や県、ガイドブック等でもその写真が使われていることが多くあり
もしかすると、あなたの持っているパンフレット等でも
太田さんの写真があるかもしれません


そんな今年の写真を一部ご紹介




読み取った画像なので、どうしても写真よりぼんやりなってしまいますが

風紋だけではない、砂丘の魅力に気づかされます





美しい夕日・・・

ちょうどいい瞬間をとらえるまで、何時間でもじっと待つこともあるとか。





太田さんのお宿、写真についてはこちらのページでも随時ご紹介しています


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今年も似顔絵！

去年も行われましたが、今年も引き続き



似顔絵国際大会優勝の画家さんに
あなたの似顔絵を描いてもらいませんか


砂像を展示している「砂の美術館」の隣接地の建物内にて
似顔絵画家さんに自分の似顔絵を描いてもらえるチャンス！

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似顔絵画家：宮本栄一さん
…1968年生まれ、倉敷市出身。似顔絵暦２２年で、現在は鳥取市に在住。

日時：随時。

●現在の近日の予定…

・【６月】
４日（水）、１１日（水）、１４日（土）、
１７日（火）、２２日（日）、２６日（木）

追加・変更になった場合は、また砂の美術館公式サイトにてお知らせします。


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◆似顔絵画家　宮本栄一さんについて◆

★似顔絵国際大会優勝！
（National Caricaturist Network 主催　第３回コンベンションinラスベガス（ＵＳＡ）　1994年）
・・・アメリカラスベガスで、似顔絵アーティスト７０人が似顔絵の技を競い合い、総合部門で優勝！

★ＴＶチャンピオン「似顔絵職人選手権」に出演！（テレビ東京）
…全国から選ばれた５人の似顔絵師が職人の技を競い合いました。

★日本テレビの番組「ザ！情報ツウ」の似顔絵イラストを担当
…２年間、ゲストの似顔絵を担当、放送されました。

■宮本栄一さんのホームページ
「絵がお本舗　似顔絵作成」→→→こちら！


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花の季節

昨日、ハマヒルガオが咲いているとお伝えしましたが…

県道３１９号線沿いの、砂の美術館駐車場に入る入口周辺には
スタッフが土に栄養をやり、ひとつひとつ育てた花がほぼ満開の状態となっています




砂丘周辺は、国立公園ということもあり
あまり派手な植物は植えられないとのことですが

やはり、花があると心和みますね



この県道沿いに植えてあるプランターの花も
以前砂の美術館スタッフが、土から植替えして新しくしたものです。


現在は、それぞれの敷地前のプランターをお世話することになっていますので
お花の様子も、それぞれのお店によって違っているようです。



そういったところを見ながら、砂丘入り口まで徒歩でいかれるのも面白いかもしれません

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今年もハマヒルガオの花が

今年も、砂の美術館建物そばには

淡いピンク色のハマヒルガオの花が咲いています





花自体は目立つものではなく、本当に薄い色をしているのですが
晴れた日の青空の下見ると、心癒される穏やかな景色をつくっています





ここ最近、砂丘周辺にはハマヒルガオの他にもニセアカシア、小判草、
らっきょう畑のほうにはハマダイコンのかわいらしい花なども見かけることができ

春～初夏にかけての季節の到来を実感していました。




もっと砂丘の奥のほうに近づくと他にも砂丘らしい植物を見ることもできますので

足元にもぜひ目を向けてみてくださいね


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