一部をご紹介！砂の美術館３Ｄプロジェクションマッピング

２０１５年８月８日（土）から１６日（日）まで行われる

「砂の美術館」第８期ドイツ編の３Ｄプロジェクションマッピングの
実際の上映の一部を、ご紹介させていただきます

一部をご紹介！砂の美術館第８期３Ｄプロジェクションマッピング2015


今回はドイツ編で、有名なグリム童話やドイツの有名なお城など
テーマや実際の砂像を活かした内容に沿ったものとなっています。

歴史など詳しい方はもちろん、小さいお子さんにもわかりやすいかと思います。

開始時間は１５時。
１回の上映が約１０分で、３０分毎に上映を行っております。

皆様、どうぞお誘いあわせの上おこしくださいませ

にほんブログ村　　

賑やかな毎日です

夏休みもまっただ中ということもあってか
毎日、砂の美術館も多くのお客様におこしいただいています。
ありがとうございます

駐車場は、見えにくいかもしれませんが駐車スペースの手前・奥どちらも
満車～ほぼ満車の時間が続いています。



毎日暑い日が続きますが、鳥取砂丘を訪れる方も連日多くなっています。
皆様が涼しいかっこう、水分補給、日傘や帽子で紫外線や暑さをガードなど
いろいろと対策をたてて散策しておられます。

鳥取砂丘は、見た目にも広いのですが中をどんどん進んでいくと
予想以上にさらに広く、起伏のある場所となっています。

無理をなさらず、体調とお持ちの水分とを考えながら鳥取を楽しんでくださいね。

にほんブログ村　　

いよいよ８月８日よりスタート！３Ｄプロジェクションマッピング

２０１５年夏に、砂の美術館にて開催する

３Ｄプロジェクションマッピング！

いよいよ明後日、８月８日（土）からとなりました。



砂と光の幻想曲（ファンタジア）
アッシェンプッテル　～灰かぶり姫　グリム童話より～

今回はグリム童話のストーリーが絡んだ内容も含まれており
お子さんから大人の方まで、さまざまな年代の方に親しんでもらいやすいものになりそうですね。

【PV】砂の美術館３Ｄプロジェクションマッピング2015夏


ガラスの靴やカボチャの馬車でおなじみの「シンデレラ」。

シンデレラは英語であり、ドイツではこの「アッシェンプッテル」と呼ばれています。
また、フランスでは「サンドリヨン」、和名では「灰かぶり」「灰かぶり姫」とも言われますが
絵本ではシンデレラという名前のほうがよく目にするかもしれません。

こういった童話に関しては、それぞれの国や翻訳した人、時代によって
題名や内容が変わってきているものも多いので、そのあたりを調べてみても面白いかも？

第８期砂の美術館のテーマはドイツ編。
今回は、ドイツのグリム兄弟のアッシェンプッテルにスポットを当てた作品となっています。


砂の美術館３Ｄプロジェクションマッピング開催に関しては
砂の美術館公式サイト にてご紹介しています。

にほんブログ村　　

昨年のマッピング映像

現在、砂の美術館館内では
昨年の３Ｄプロジェクションマッピングの映像をモニターで流しています。




２０１４年のもので、楽しさと美しさを両方感じることができるものとなっていました。


Youtubeにて動画をアップしておりますので、こちらからもぜひご覧くださいませ。

砂の美術館３Ｄプロジェクションマッピング2014夏 FULL



にほんブログ村　　

わらべ館、こどもの国、砂の美術館クイズラリー

３施設連携夏休み企画！

鳥取市の３施設（わらべ館、こどもの国、砂の美術館）をまわり
クイズラリーに参加してオリジナルグッズをもらおう！！



期間：８月１日（土）～８月３１日（月）
※解答用紙は、それぞれの施設のクイズが掲示されている場所に設置されています



参加方法：
【はりきりコース】
１．わらべ館、こどもの国、砂の美術館の３施設全てに入場し、それぞれの施設内にあるクイズに挑戦！
２．最後（３番目）に入場した施設にて、３施設分の解答用紙全てを渡す。
３．全問正解だった場合、３施設全てのオリジナルグッズをその場でプレゼント！

【おきらくコース】
１．わらべ館、こどもの国、砂の美術館の中から２施設のみ入場し、それぞれの施設内にあるクイズに挑戦！
２．２番目に入場した施設にて、２施設分の解答用紙を渡す。
３．２問とも正解だった場合、２番目に入場した施設のオリジナルグッズをその場でプレゼント！

★砂の美術館公式サイトでもご紹介しています！


鳥取砂丘砂の美術館→→鳥取砂丘こどもの国〔車で５分／およそ１．８km〕

鳥取砂丘砂の美術館→→わらべ館〔車で１５分／およそ５km〕

にほんブログ村　　

注目ポイント！

砂の美術館第８期展示、ドイツ編。

砂像自体はもちろん、砂の美術館館内の他のところでも
いろいろとご覧いただきたい、注目していただきたいところがあります



知る人ぞ知る・・・今回の展示砂像を制作された皆様のサインが入ったポスターです

こちらは、館内のどこかに展示してあります。


ひそかに写真を撮る方もある、隠れた癒しスポット。
季節ごとにきれいな花が咲いています




館内には、砂の美術館記念スタンプも設置されています。
スタンプ帳など持って、立ち寄られる方も多いです。




また、今回のドイツ編にふさわしいドイツ関連の小物や置物、
絵画や写真もあちこちに展示されています。



ぜひ、ご来館の際にはいろいろとさがして、ぐるりとまわってみてくださいね。

にほんブログ村　　

入口のデザインにも注目！

砂の美術館メインゲート横にある、ウェルカム砂像。

皆様の写真撮影に人気のポイントの１つです。





また、人通りの少ないときには
メインゲート手前でも撮影される方が多いです。
「砂の美術館」という文字の横や下で、手を伸ばすなどのポーズをよく見ます。

訪れている場所がわかりやすいため、こちらも人気です。




そして・・・



こちらが
ウェルカム砂像前→メインゲート入口外→メインゲート入口内
・・・と歩いてきた場合に見える景色となります。


この手前のデザインは、毎年テーマによってがらりとその姿を変えます。

入口付近のため、立ち止まって全体を撮影することは難しいかもしれませんが
こちらも是非、注目していただきたい場所です

にほんブログ村　　

日暮れ近い砂の美術館

最近の鳥取砂丘、砂の美術館周辺は
１９時３０分を過ぎてもまだぼんやりと明るさが残っています。

８月１日の鳥取の日の入りは１９時０８分で
その前にはじょじょに赤く染まっていく砂丘と空を見ることができます。


砂の美術館の陰影も、窓から差し込む光の色や強さ、角度が変わってくるため
そのときだけしか見ることができない、じわりとした味わいを感じさせます。



２枚目の写真には、窓から差し込む夕陽と砂像の影が写り込んでいます。



このようなゆったりとした時間帯には、じっくりとカメラを構える方が多くなります。

にほんブログ村