アフリカン雑貨

鳥取砂丘の「砂の美術館」売店にて。

アフリカのティンガティンガ・アートのデザインの雑貨などを販売していますが
このような、鮮やかで動きやすそうな服なども仲間入りしています





鳥取のさまざまなものに触れながら、地元やアフリカの珍しいお土産や雑貨も、ぜひお手にとってご覧ください


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曇り空と梅雨の花

昨日は、夕方遅くになってから強い雨が降り始めました。
今日の鳥取砂丘周辺は、薄いねずみ色の空ながら、雨模様はきていません。

サンドパル駐車場入り口には、今の季節にぴったりの花。






青っぽいもの、紫に近いものなど、鮮やかに咲く紫陽花が集まっています


梅雨は、暑さと一緒になってじめじめした印象がありますが
紫陽花の花は、そんな梅雨にきれいな彩を添えてくれます


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蒸し暑い日が多くなりました

いつも気になるのが天気予報ですが、この季節は紫外線や気温も気になります。

１日の最高気温が３０度を超える日も増え、夜になってもまだまだ暑さが続いています

我が家のクーラーは、数年前から全く動かない状態となってしまっており
今年こそ、今年こそと思いつつ、買い替えのタイミングを逃していました。
ちょうどらっきょうや梨の時期で、忙しくてつい、ということも多くありました。

風の流れのためか、特に２階は１階に比べてとても蒸し暑い場所になります

夜、時間的には眠れたはずなのにすっきりしない、というのはつらいものです
皆様も、水分補給とほどよい涼しさに、お気をつけて


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ティンガティンガのアート

先日もお伝えしたように、サンドパル館内には、現在ティンガティンガ・アートが飾られています。

８月１日より一ヶ月、このサンドパルでさまざまなティンガティンガ・アートの展示を行う予定です。
現在飾られているのは絵画ですが、このデザインを利用した置物、生活用品なども、売店内で取り扱っています。


ティンガティンガを知っている人も知らない人も、ぜひ直接ご覧いただきたいと思います
詳細は、また近々お伝えいたします



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身近な花

今日の鳥取砂丘、お天気は曇り。
空は明るいのですが、雲で白さが強く見えています。






そんな中、ふと周りを見渡すと、緑の中に鮮やかな色を見つけることができます。
花壇の花ではないのですが、種がとんだか、土の移動のときにまぎれていたのか…





思わぬところに、赤やオレンジや黄色を見つけて、驚くことがあります







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「砂の美術館」オリジナルＴシャツ

「砂の美術館」第４期の、オリジナルＴシャツ。

今回のテーマがアフリカということで、ライオンの描かれたＴシャツに仕上がっています。
今は、最初にあった白、黒、紺、オレンジの他に明るい黄色やグリーン、紫も入荷されています

ご自身へのお土産や着替えのほかに、ご家族やご親戚へあげたい、という方も多いようです。
サイズもさまざまなものを取り揃えていますので、店頭にないサイズの場合は、スタッフまでお気軽にどうぞ


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夕暮れシルエット

鳥取砂丘の夕日は、本当に美しいです

この写真は、ちょうどサンドパル玄関口の低い位置から撮影したため、周囲の木々などがシルエットになっていますが
何にも邪魔をされない、広い世界が見渡せるからこそ、空はこんなにも広いのだと思わせてくれる雄大さを持っています。


最近はお天気もよく、夕日を見て帰りたい、夕日を見にきた、という方が増えてきたように思います。
今はだいたい、７時前後が日没となっています

多くの皆様に、鳥取砂丘の夕日を眺めていただけると嬉しく思います


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ティンガティンガ・アート展示のお知らせ

サンドパルに出現した、２頭のキリン。

堂々とした存在感をもって、たたずんでいます。


ここで行われている、第４期「砂の美術館」。
今期のテーマがアフリカということで、ティンガティンガ・アートとコラボレーション

ティンガティンガ・アートとは、１９６０年代末から、タンザニアのダルエスサラーム郊外で誕生した絵画スタイル。
「ティンガティンガ」という名称は、創始者のエドワード・サイディ・ティンガティンガ氏（１９３７～１９７２）に由来しています。





この、独特の色彩やのびのびとした筆遣い。
手描きで、全く同じもののない作品の数々…
このティンガティンガ・アート展を、今年８月、サンドパルで行うことが決定いたしました


このキリン、そしてその周囲に飾られたティンガティンガ・アートは、それに先駆けての展示となります。

現在も、すでにこのキリンや絵画に興味深そうに足をとめる方が多く、
野外の隣接地で行われている「砂の美術館」の砂像と同じく、カメラを向ける方も多く見受けられます。
その他、詳しいことはまたこのブログでもお伝えしたいと思います。

この夏、新たなアフリカに出会う絶好の機会です。
砂像とともに、鮮やかなアートにも会いにきてください

このティンガティンガ・アートの詳しいことは、こちらまで







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「砂の美術館」週末の様子

しばらく雨模様の日々…という週間予報なのですが
昨日今日と、雨マークはでていたものの
鳥取砂丘周辺は、真っ白な曇り止まりで雨の影響はでていません。





週末が特に賑わう「砂の美術館」。
毎週、開園する９時より先にお待ちのお客様もあり、昼前後ともなれば一番の盛況を迎えます





通常は、駐車場スペースをぐるりと囲むように車をとめる形になるのですが
このように多くのお客様に来ていただいているときは、変則的に中ほどのスペースも利用し
整列してとめていただけるよう、お願いや誘導をしています　　







普段の乗用車駐車スペースは３５台、バス駐車スペース２台分なのですが
このような方法から、皆様にさらに多く、上手にとめていただいております。

いつも、ご協力ありがとうございます
多くの方に楽しんでいただけるのは、こうしたお心遣いがあればこそです


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梨シャーベット、梨アイス、しおあいす

昨日お伝えしたアイスについて、もう少し詳しくお話したいと思います。
「砂の美術館」売店では、この土地ならでは、また、少し変わったアイスを取り扱っています




ひとつ目は、鳥取の梨を使った、梨シャーベット。
鳥取県は、二十世紀梨をはじめとした一大産地であり、その主要な農家の方の多い鳥取市佐治町で
地元のお母さん達が考え、つくりだしたのがこの梨シャーベットです

一口に梨といっても、その品種によりさまざまな味や舌触り。
二十世紀梨、新水、豊水、新興、あたご、新雪、晩三吉の種類を取り揃えています





そして、こちらはなめらかな舌触りのアイスクリーム。
アイスなのにさっぱりした後口の、とても美味しいおやつになります

この写真に映っているのは"梨ミルク"の種類ですが、
他にも黒豆や浜茶など、地元の農産物や一風変わったものを材料に使っています

こちらの売店にあるのは、カップ入りのみですが
ここから一本道を歩いて数分のところにある「さんこうえん砂丘店」さんでは
カップやコーン、ダブルやトリプルの選択も可能で、そちらもオススメです

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さんこうえん砂丘店（定休日／木曜）
ＴＥＬ:0857-30-1174

営業時間／10：30～18：00（天候によって変わります）
ＨＰ：さんこうえん砂丘店　虹っせいき
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こちらは、４月にこの売店がリニューアルしてから新たに加わったしおあいす。

どこか不思議なお味のアイスクリームです。
名前の通り、甘さ控えめなのですが、かといってお塩の味がするというのともちょっと違います。

甘さはもちろんあるのですが、食べている最中も食べ終わった後も、口の中がさっぱりしています。
お菓子には、塩チョコや塩キャラメルなどさまざまありますが、そういったものがお好きな方にはさらにオススメです


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＜売店お問い合わせ先＞
「砂の美術館」売店
ＴＥＬ（直通）：０８５７－５４－１６７５
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