ジオパークセンターにて干支砂像制作

１月４日から１３日にかけて、鳥取砂丘ジオパークセンター内にて
依頼のありました干支砂像の制作が行われました。

砂の美術館からは徒歩６，７分ほどの場所で、鳥取砂丘入口前の市営駐車場内にある施設です。
砂丘の生い立ちを、標本や映像を用いて展示・紹介もしています。



干支の申をモチーフとした「三猿（見ざる、聞かざる、言わざる）」のデザインで制作されました。





上から下に、少しずつ型枠をとりながら彫刻していきます。



とても愛嬌のある、猿の砂像が完成しました。



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干支のミニ砂像

今年も日本海信販さんより依頼をいただき、干支のミニ砂像を少しずつ制作してきました。

今回の干支は「申（サル）」とのことで、それぞれ個性あふれるサルが完成しました。



これらの砂像は、日本海信販さんの関連施設にそれぞれ置かれています。









これまでの干支のミニ砂像もずらりとありました




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砂の美術館遊歩道脇にてベートーヴェン砂像制作

第８期ドイツ編が終了する１月まで、砂の美術館遊歩道脇にて
今期テーマにあわせてベートーヴェンをモチーフとした砂像を公開制作していました

砂の美術館には、屋内の他に屋外敷地内にも砂像が展示されており
そちらに向かう道の途中のスペースを利用しての制作となりました。



砂像とはどんなものか、どんなふうにできあがっていくのか見ていただきながら
お客様に砂像についてさらに興味を持っていただけるよう
秋から長期間にわたり、少しずつ彫刻が進められていたものでした



砂像を彫っていく様子を目の前にする機会はなかなかないためか
お客様にも熱心に見ていただくことができました。

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もうすぐクリスマス

１０月３１日から、砂の美術館敷地内にて１７時～２１時まで行われている
鳥取砂丘光のアートフェアでは
美しい青のイルミネーションが、きらきらと輝いています

１２月も後半になり、ミニ砂像体験の作品からもクリスマスムードが漂ってくるようです。








植木鉢の上に砂の土台をつくった土台を彫刻していき、
真ん中をくり抜いてランタンにしたミニ砂像です。







※画像の転用はお控えください。


ミニ砂像体験は予約制となっております。
土台の準備状況や天候にも関わりますので、興味を持たれた方は
体験の希望日一週間以上前にまずお問い合わせをお願い致します。
（繁忙期は実施できない場合があります）

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ミニ砂像の展示

現在、砂の美術館建物の隣接地にある建物内では
このようなミニ砂像を見ることができます



こちらは全て砂の美術館スタッフが制作したもので

それぞれ写真の←側から見て鳥取で有名な食べ物（カニや梨など）、

前回の第７期ロシア編の砂像展示にちなんだマトリョーシカ、

しゃんしゃん傘踊りのミニ砂像となっています。


写真を撮影するポイントとして、お客様にもとても人気があります。


タイミングによっては別の場所に移動していたり
新たなミニ砂像と入れ換えている場合もありますので

砂の美術館ご来館の際には、砂の美術館館内はもちろん
周辺に隠れているかもしれないミニ砂像も、見つけてみてくださいね

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松葉ガニ！

先日解禁になった、松葉ガニのミニ砂像です

松葉ガニといえば、鳥取の冬の味覚を代表するもののひとつ

今にも動き出しそうですね



こちらも、写真撮影をするものとして人気があります。

見かけた方は、ぜひ思い出の一枚をどうぞ

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ミニ砂像いろいろ

砂の美術館敷地内だけでなく、
砂の美術館事務所カウンター付近にもいくつかミニ砂像を展示しています。

タイミングによって移動していたり、新たなものをつくることもありますので
どのミニ砂像が発見できるかはそのとき次第です





こちらも、皆様見つけられるとカメラを構えられる方が多いです。

ぜひ、そのときだけのミニ砂像の姿を見つけてくださいね

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鳥取砂丘のミニ砂像

現在、砂の美術館隣接地にある事務所カウンターに設置しているミニ砂像です。



まさしく鳥取砂丘の砂像ですね


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鳥取空港のウェルカム砂像制作

鳥取砂丘コナン空港にて、砂の美術館スタッフがウェルカム砂像を制作しました。


いつも通り、木で型枠を制作し、砂をつめたものが土台となります。



上の段からじょじょにはずしていきながら製作は進められていきます。

大まかな形をとりました。




輪郭が浮かび上がってきます。







文字の位置もうっすらと決めていきます。



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ウェルカム砂像制作

砂の美術館入口そばにて、砂の美術館スタッフによるウェルカム砂像制作が進められます。



天気の悪い日が多く、雨をしのぎながらの作業の日もありました。



じょじょに細かな彫刻が施されていきます。










そして・・・






ウェルカム砂像は、皆様をお迎えする一番最初の砂像です

ぜひ、砂の美術館第８期ドイツ編におこしいただき直接ご覧ください


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