土曜日のことです。
修理したプリンターを、引き取りに行ったその帰り道、
江山楼に寄ってちゃんぽんを食べました♪
すごく美味しいの~!長崎のちゃんぽんの中で、一番好き。
初めて食べた時は、軽いカルチャーショックだった…。
今までのちゃんぽんはなんだったんだ、と。
一口スープを飲んだら、もう後は無言で食べまくり、です。
この夜も夫婦二人、会話の余裕も無く、食事に集中しました。
左、上ちゃんぽん。右、小皿に取り分けたチャーハンです。
テーブルに運ばれた途端にさっと箸をつけ、
うまうまー!と微笑んでから、
写真を撮っていないことに気づきました。
というわけで、食べた箇所を避けるようなアングルの撮り方。
このとろみのある白濁したスープが、
思いがけずあっさりしているのに、豊かな味なんです。
フランスからはるばる味の秘密を探りに、
料理人がやって来てもおかしくないくらいに。(^▽^)/
他のちゃんぽん名店と比べると、濃厚すぎず繊細な味、かな。
ボリュームたっぷりなんだけど、
最後まで平らげようという気持ちになるもんね。
隣のテーブルには家族連れ。
小さな子供がもう決まりきってるという口調で、
「まず、ちゃんぽんでしょ」と話してました。
さすが長崎っ子!
江山楼では断然ちゃんぽん、
といった発想が身に染みているのですねっ。
(皿うどんもおいしいよ!)
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