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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

リアルです

2012-06-24 13:25:30 | ゲーム
久しぶりにサッカーゲームを購入。
たぶん前回購入したのは、スーパーファミコンの時代でした。
操作がいろいろできるようになっています。全然把握していなくても、強いチームを選べば、勝利もできます。

梅ちゃん先生 第72回

2012-06-23 21:56:54 | 梅ちゃん先生
梅子と松岡のおつきあいが、家族に認められ、松子は加藤と結婚することになりました。急展開。
「大告白」は、誰の告白だったのでしょうか?

安岡家の新築工事が始まります。

下村家では、休日を利用して食事会。メインは、おからコロッケ。
建造が松岡を食事会に呼びます。松岡は、いまだにドーナツについてこだわっているようです。「ドーナツの穴をどうやって食べるか。」建造は「なかなか面白い考察だ。」やっぱり二人は通じるところがあると思います。
竹夫もやってきて家族がそろいます。
松子の結婚相手に松岡はどうかという話になり。
松岡から「僕は候補からはずしておいて下さい。梅子さんとおつきあいしているのに、まずいでしょ。」「私たちおつきあいしてるんですか。」「そう思っていましたが。」「じゃあそれで。」と二人がつきあっていることが公に。
松子から加藤と結婚する発言。

⦅心に残ることば⦆
「あの人がお母さんを大事にする様子をみていいなと思ったの。好きになったの。」と松子。「好きになったの。」と言うところが良かったと思います。これで松子も幸せになれるでしょう。

建造は松子の結婚に反対します。

梅子は幸吉と信郎に、松岡とつきあっていると話します。信郎は、「俺は仕事だ。この工場、でっかくするんだ。」。信郎は、梅子のことをどう思っているのでしょう。松岡とつきあっていると言われても動揺しませんでした。

梅ちゃん先生 第71回

2012-06-22 23:42:55 | 梅ちゃん先生
梅子の恋が実ってよかったです。松子と加藤の結婚も、前向きに進みそうです。信郎も、家に帰り。
とりあえず、今週も金曜日でめでたしめでたしムード。明日は何が起きるやらです。

昌子の急変に、山倉が対応できず。梅子は第1内科の重岡に助けを求めますが、それもダメ。
そこへ、松岡が助けにやってきます。まるでヒーローのようです。そして、昌子は安定状態へ。

松岡が帰ってきたのは、青森の病院が花婿候補を求めていたからでした。松岡は、花婿にはなりたくなかったと。
松岡は「僕は、梅子さんのことが」と言いかけて、なぜかドーナツのことに。
梅子は松岡を抱きしめます。「ありがとう、帰ってくれて。」「はい。」二人の両想いが、形となりました。松岡が青森へ転勤で遠距離恋愛はあるのか?と思ったりしましたが、杞憂に終わりました。でも、すぐに結婚は、なさそうです。

信郎も、家に帰ってきます。家の新築話は継続中。

松子が昌子のお見舞いにやってきます。

⦅心に残ることば⦆
加藤が「あなたが僕のことを好きじゃないから、結婚を断ったとしても、まるで母親が病気だから結婚を断った冷たい女性だと周囲に思われたりしないかと。」と言ったところ。ここまで相手の人のことを配慮できる人って、なかなかいないような気がします。それでかどうか、松子は加藤に心を動かされたようです。「振り出しにもどってみませんか。」

梅子は松岡にドーナツを。二人はラブラブ。
「いいなあ、私も誰かいないかなあ。」と弥生が梅子のことをうらやましそうにしています。
(今の梅子は松岡の背中をただずっと見つめていたい、そんな気持ちでした。)

梅子の想いが叶ったのは嬉しいことです。が、一方で信郎はどうなるのだろうと思ったのも事実です。最終的には、梅子は信郎と結婚するような気がしていますが、果たして???

梅ちゃん先生 第70回

2012-06-21 20:27:29 | 梅ちゃん先生
加藤が松子にプロポーズをなかったことにした理由は、母親の病気のせいでした。初登場時は怪しい人と思っていた加藤ですが、意外と心優しい人なのだなと思います。その母親が梅子のいる帝都大学附属病院に入院してくるという設定は、できすぎ?

梅子は信郎に「帰ろう。」と言いますが、「帰れない。」という信郎。しばらく竹夫のところへいることに。
竹夫は、やはりネジのことが好きなようです。

梅子は松子にも松岡のことを話します。松子は梅子のことが、うらやましい様子です。「結婚が目の前のことになると、相手の人を選ぶのが事務的な作業みたいに感じて。」「好きな人と結婚すればいいでしょ。」と梅子は単純です。
梅子は加藤を呼び出し、なぜ姉のことをあきらめたのか、問いただします。

⦅心に残ることば⦆
加藤が梅子に「あなたはまっすぐで心のやさしい人です。でも、だからって解決しないことがあるんです。」

加藤は、梅子に、母が病気で、プロポーズを取り下げたことを話します。
加藤の母・昌子が入院。昌子は医者嫌い。
梅子が宿直の日、昌子の容体が急変。

昌子役は、根岸季衣さん。どうしても『ふぞろいの林檎たち』での仲手川幸子役を思い出します。お姑さんにいじめられていた姿が印象的。そういえば、仲手川幸子も心臓病でした。

梅ちゃん先生 第69回

2012-06-20 21:46:38 | 梅ちゃん先生
梅子が初めて涙をみせたような気がします。それほど松岡のことが好きだったのでしょうか。いなくなって初めて存在価値がわかるということって、ありますよね。
一方、松子は加藤から、プロポーズはなかったことにと言われ。信郎は、竹夫のところへ。

信郎の失踪は、私のせいと言う梅子。加藤も同じく自分のせいと。
加藤が松子に「あのことは忘れて下さい。なしということで。」とプロポーズをなかったことに。断るつもりだったという松子ですが。

梅子は、気を紛らわすために、坂田医院へいきますが、坂田から「帰れ。」と言われ、居場所を失います。
竹夫のところへ。松岡とのことを話す梅子。
竹夫から「病院やめて青森まで追いかけていくか、それができないなら、うじうじいってもしょうがない。」と。

⦅心に残ることば⦆
「男は時にはフラフラすることも必要なんだよ。」という竹夫のことば。

いなくなった信郎を陽造がさがしてくれることに。
信郎は、竹夫のところにへ。

梅ちゃん先生 第68回

2012-06-19 22:35:36 | 梅ちゃん先生
梅子の想いを告げないまま、松岡は青森へ。二人の恋の行く末は?遠距離恋愛ってあり?もう一人の恋愛候補、信郎は行方不明に。

⦅心に残ることば⦆
坂田が「町医者っていうのは、病気を治すだけじゃないんだ。」と言ったところ。
町医者は、そういう意味で梅子にぴったりかもしれません。

坂田から、「ここでアルバイトしないか。」と言われ、「やらせていただきます。」と答える梅子。
梅子は山倉から本棚の整理をしていたらいらない本がでてきたので、と本を数冊渡されます。その本は、山倉のものではなく松岡の本。
梅子は、竹夫が受け取らなかった手袋を松岡に渡そうとしますが、すでに青森へ。
こういうすれ違いって、切ないです。

幸吉は、工場の新築をなかったことにと。信郎がやる気を失っているからのようです。
ある日、信郎が、「旅に出ます。」という書き置きを残していなくなります。

梅ちゃん先生 第67回

2012-06-18 22:44:10 | 梅ちゃん先生
今週の副題は「大告白」。恋バナオンリーになってしまうのでしょうか。もっと大学病院でのエピソードがあった方が良いと思うのに。

弥生から建造に頼めば、松岡の転勤が取り消してくれるかもと言われ。
梅子は、建造に松岡の転勤理由を尋ねます。建造は松岡が適任ということと、梅子との噂を消すためと答えます。
松子は、加藤からのプロポーズを考え中。梅子には、「検討する余地はありません。」と言いますが。

⦅心に残ることば⦆
弥生の「人を好きになるって、自信があるかないかで、決まるものじゃないでしょ。」
そうですね。

山倉は松岡に、青森は寒いと強調。松岡は寒いのが苦手らしいです。逆に梅子は暑いのが苦手。

梅子は竹夫を訪ねて、芳子から預かっていたマフラーと手袋を渡します。しかし、手袋は返され。
坂田から、代診依頼。梅子は二股騒動に巻き込まれます。
(気分を変えるつもりが、坂田の頼みに後悔している梅子でした。)

お茶のお稽古 6月(2012)

2012-06-18 16:56:13 | 日記
写真のお菓子は、巨峰の味。
ゼリーです。

主なお茶菓子:水牡丹(梅坪)
香合:二四ひさご形千すじ 中村宗哲
茶名:松花の昔(小山園)
茶碗:和楽 好日
棗:肩付き 瀬戸
茶杓:又玄斎一燈 銘・・・鵜飼、滝
仕服:昭光ぎれ 土田ゆうこ
掛け軸:滝
お花:山アジサイ、なでしこ、夏秀明菊

入子点(いりこだて)を習いました。