梅ちゃん先生 第７８回

梅ちゃん先生、ちょうど折り返し地点。ついに「町医者になりたい。」と宣言します。
それなりに伏線はあったものの、このまま開業してやっていけるとは思えないのですが。

建造は坂田に、自分は患者ではなく梅子の父だと告白。「梅子に余計なことは、ふきこまないでいただきたい。」と言って。たぶんこのことばを言いたかっただけでしょう。

（梅子は坂田のことばや蒲田の医者不足のことが頭から離れませんでした。）
梅子は弥生に「開業をやっていくの、難しいのかな。」「開業すると患者の数が収入に響くのよ。」と大変さを強調。

脚気の論文完成。建造から、初めてほめられます。

｟心に残ることば｠
「こうして地道に積み重ねていくことが、医学の発展と自分の医者としての進歩につながるんだ。」という建造のことば。

梅子は、建造から助手になれると聞きますが、「ごめんなさい、私助手になれない。私開業したいの。」と。怒ってしまう建造。
建造が倒れます。

ホテルでランチ

広島にあるホテル。
初めて行きました。

レストランからの風景です。

ビュッフェ形式なので、自分が食べたものの写真を並べてみます。
ドイツ料理フェアでした。

洋風茶碗蒸し

ドレッシングが９種類もありました。

ローストポーク。一枚ずつ焼いてもらえます。

サーモンクリームソースパスタ

稲庭うどん

にぎりずし　天ぷら　野菜しゃぶしゃぶ

デザートいろいろ

フルーツカクテル

どれも上品な味のように思いました。満足です