ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第66回

2012-06-16 22:15:27 | 梅ちゃん先生
副題「すれ違う気持ち」のラストは別れが、待っていました。どうなるのでしょうか、梅子と松岡。そして、松子と加藤は?恋バナばかりです

幸吉が昼なのに、飲んでいます。信郎に独り立ちさせたいため?
信郎が雇った木下(という名前だったことをHPで初めてわかりました。)は、つかいものになりません。信郎は、たくさん仕事を受けたようですが。

梅子と松子。梅子が「どうしてお見合いの人、だめだったの?」と聞くと「対等じゃない。」という答え。たぶん理由は一つではないでしょうけど。
安岡家で親子ゲンカ。それに巻き込まれた加藤がケガ。
注射は苦手ですが、包帯巻くのは得意だと言う梅子。
幸吉は信郎をひとりにしてやってくれと。
加藤が松子がお見合いを断ったことを知り、プロポーズ。

⦅心に残ることば⦆
梅子が加藤のことを「すごく正直な人ね。自分の気持ちに正直になれるっていいね。」
おそらく自分は正直でないと。

梅子は松岡に「お話があるんです。」松岡も梅子に「僕も話したいことがあって。」「ついに告白か。」とあとをつける弥生と山倉。
松岡のことばは、告白ではなく「お別れすることになりました。下村先生から青森への転勤を命じられました。
(梅子は自分が何を言っているのかわからなくなっていました。)

建造は、なぜ松岡を青森へ。本人のため?梅子と噂があるから?