松子が加藤と結婚。そして、数年が過ぎます。といっても、そんなには変わり映えしていないような気もします。いつのまにか、梅子はドジな先生ではなくなっています。
昭和28年4月。松子が加藤と結婚。松子は挨拶しようとしますが、建造はお手洗いから出てこようとしません。お手洗いの前で挨拶をする松子。「長い間、お世話になりました。」「幸せになれ。」「はい。ありがとうございます。」
昭和30年3月。
電気冷蔵庫、洗濯機、テレビジョンが、発売。でも、下村家にあるのは電話ぐらい。
正枝がパン食になり。梅子はまだ無給。安岡家の工場は大きくなり。「みかみ」は繁盛。
梅子は、診察も論文もこなし、まるで別人のようです。
松岡とは一緒に論文を書くぐらい。
山倉は、梅子と松岡が今年中に結婚する方に100円をかけています。
夜は坂田医院でアルバイト。
静子が竹夫のところへ、おはぎを届けにいったとき、怪しい男が診察を受けにきます。
今回は⦅心に残ることば⦆は、なかったです。
昭和28年4月。松子が加藤と結婚。松子は挨拶しようとしますが、建造はお手洗いから出てこようとしません。お手洗いの前で挨拶をする松子。「長い間、お世話になりました。」「幸せになれ。」「はい。ありがとうございます。」
昭和30年3月。
電気冷蔵庫、洗濯機、テレビジョンが、発売。でも、下村家にあるのは電話ぐらい。
正枝がパン食になり。梅子はまだ無給。安岡家の工場は大きくなり。「みかみ」は繁盛。
梅子は、診察も論文もこなし、まるで別人のようです。
松岡とは一緒に論文を書くぐらい。
山倉は、梅子と松岡が今年中に結婚する方に100円をかけています。
夜は坂田医院でアルバイト。
静子が竹夫のところへ、おはぎを届けにいったとき、怪しい男が診察を受けにきます。
今回は⦅心に残ることば⦆は、なかったです。