ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おかえりモネ 第105回

2021-10-08 22:23:19 | おかえりモネ
確か前回は、亜哉子が百音にだけ話していたことを家族全員の前で、話します。
「あの10分間、私、自分の子どもたちのことしか考えてなかった。」って、前回も書きましたが、人として当たり前です。
なのに、それが教師失格だなんて。
まあ、現実逃避のための言い訳かもと本人も言ってたし。
言いたかったのは、教師をやめたのは、雅代のせいではないということです。

☆今日は曇りのち晴れ
龍己が亜哉子に、「辛いことを言わせたな。」と声をかけます。
あったかい言葉ですね。
というか、なぜ、他の家族は、亜哉子に声をかけなかったのでしょう?
特にヒロインである百音。ここは、ヒロイン特権で、母である亜哉子を励ましても良かったはず。

雅代の7回忌。
三生がお経をよんだそうです。
その場面、少しでも出して欲しかったです。

あかりが、再び永浦家へ。
亜哉子に勉強を教わります。
亜哉子が、とても楽しそうな笑顔を見せました。
耕治の提案は、「島の子どもたちを集めて、塾でもやってみたらどうだ。」
良い旦那さんです。

*次週への期待度○○○○○○(6点)
百音、亀島に戻って来て、迷走している気がします。

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