「ものごっついええ子や」
昭和26年(1951)11月
羽鳥善一作曲二千曲記念ビッグパーティー
ポスター選びに、鈴子とりつ子。
善一にとって、大事な二人なのでしょう。
りつ子は、「先生があっと驚くようなこと、してやりましょうよ。」
鈴子は、愛子とタケシが踊っている様子をみて、りつ子と踊ることを思いつきます。鈴子はともかく、りつ子が踊ったら、びっくりですよね。
ビッグパーティーの当日。
東京ブギウギ、別れのブルースに続き、
東京ブギウギにのって、鈴子とりつ子の踊り。
◎今回のウキウキ
舞台にあがった善一が、ハデにこけるところ。
アドリブ?と思って、ヤフーニュースをみたら、アドリブだったようです。
さすが、草なぎくんだと思いました。
台詞でも、「これが、ほんとのサプライズだ。」と言ってました。
アドリブを採用して下さったスタッフにあっぱれです。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)