◎今回のウキウキ
鈴子が、「あんないきのええのと比べられたら、かなわへんで。」
大野が、「ベテランにはベテランの味がありますから。」
ですよね。
誘拐未遂犯と息子の一が、訪ねてきます。
鈴子は、小田島を家事手伝いとして雇うことにしました。
「この世は、義理と人情や。」という久しぶりのツヤ譲りの台詞は、良いと思いましたが、いくらなんでも、誘拐未遂犯ですからね、信用できないと思います。
大反対の柴本。
股野に頼まれて、会いに行く鈴子。
股野の頼みは、水城アユミに、鈴子の歌「ラッパと娘」を歌わせて欲しいというものでした。
いやいや、都合が良すぎますよ。
鈴子が、納得できない気持ち、よくわかります。
「ラッパと娘」は、鈴子にとって、大事な歌ですから。
でも、たぶん、水城アユミが、「ラッパと娘」を歌うような気がします。
そうならないと鈴子の株が上がらないからです。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)