甲子園、PL学園優勝。
昭和60年(1985年)の夏です。前年優勝が、取手二高と言ってましたよね。
ひなたは、映画『棗黍之丞』の映画を観に、五十嵐こと文四郎と二人で映画館へ。
いつの間にか、ひなたは、文四郎のことを文ちゃんとよんでいます。
ぶんちゃんといえば、『ひとりでできるもん』を思いだしてしまうのですが。
映画には、文四郎の名前が。嬉しそうです。
左近役、青木崇高さんではありませんか。『ちりとてちん』つながりでしょうか。
貫地谷さんも、どこかで出てくれないかな。
◎nice scene
文四郎は、ひなたに、「拙者、家禄もわずか、主君の覚えもめでたからず、されど、そなたを幸せにしたい。ついてきてくれるか。」
あのときの台詞ですね。
「今度は、斬るなよ。」
これ、ひなたへのプロポーズ?と思ったのですが。
主題歌が、ここで流れます。
すでに、6分経過。
ひなたと文四郎の光景は、だれがみても、ひなたの妄想だとわかります。
妄想癖は、親譲りかも。
桃太郎、高校入学の年。
ひなたは、条映映画村の業務部に勤めて、9年。
テレビ時代劇の本数が減り、条映映画村の来場者数も激減。
五十嵐は、大部屋のまま。
五十嵐は、なんとなくですが、自分自身の限界みたいなものを感じている様子。
ひなた27才、五十嵐29才。
なんと、あれから、てっきり結婚へまっしぐらと思ったのに。
結婚へまっしぐらでは、ドラマチックでないのか。
ひなたは、私より、7才年下なので、25才になるまでには結婚という時代とは違うと思うのですけど。
当時の27才って、どんな立ち位置なのでしょうか。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
昭和60年(1985年)の夏です。前年優勝が、取手二高と言ってましたよね。
ひなたは、映画『棗黍之丞』の映画を観に、五十嵐こと文四郎と二人で映画館へ。
いつの間にか、ひなたは、文四郎のことを文ちゃんとよんでいます。
ぶんちゃんといえば、『ひとりでできるもん』を思いだしてしまうのですが。
映画には、文四郎の名前が。嬉しそうです。
左近役、青木崇高さんではありませんか。『ちりとてちん』つながりでしょうか。
貫地谷さんも、どこかで出てくれないかな。
◎nice scene
文四郎は、ひなたに、「拙者、家禄もわずか、主君の覚えもめでたからず、されど、そなたを幸せにしたい。ついてきてくれるか。」
あのときの台詞ですね。
「今度は、斬るなよ。」
これ、ひなたへのプロポーズ?と思ったのですが。
主題歌が、ここで流れます。
すでに、6分経過。
ひなたと文四郎の光景は、だれがみても、ひなたの妄想だとわかります。
妄想癖は、親譲りかも。
桃太郎、高校入学の年。
ひなたは、条映映画村の業務部に勤めて、9年。
テレビ時代劇の本数が減り、条映映画村の来場者数も激減。
五十嵐は、大部屋のまま。
五十嵐は、なんとなくですが、自分自身の限界みたいなものを感じている様子。
ひなた27才、五十嵐29才。
なんと、あれから、てっきり結婚へまっしぐらと思ったのに。
結婚へまっしぐらでは、ドラマチックでないのか。
ひなたは、私より、7才年下なので、25才になるまでには結婚という時代とは違うと思うのですけど。
当時の27才って、どんな立ち位置なのでしょうか。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)