前回の続き
錠一郎がるいに、「僕は、この先も、ずっとサッチモちゃんと一緒にいたい。一緒に生きたい。僕は、サッチモちゃんのことが、好きなんや。」
このストレートな台詞が良いんです。
るいが、なんて答えるのか気になっていましたが、その日は、答えられず。
るいも、同じ気持ちでした。けれども、額の傷が、るいをためらわせていましたとナレ。
錠一郎に返事をしないまま、コンテストの日が近づいていました。
ジョーが調子悪いと知って、理由を聞き出すベリー。
ベリーが、るいのところへ。
「あんた、何様。」「あんた、ジョーのことが好きなん?嫌いなん?」
るいが、ベリーに額の傷を見せようとして、ベリーは、見てしまったのだと思います。
「なんや、やっぱり好きなんやんか。ごめん。」
と謝るベリー、やっぱり良い子です。優しさにウルッときました。
るいは、洋服屋の前で、錠一郎を待っています。
雨の日です。
るいが、いつもになくおしゃべりで、るいが、錠一郎のことを好きなんだというオーラがいっぱい出ています。
錠一郎は、るいに、「なんでダメなん?」と聞きます。
◎nice scene
るいが、決意して、錠一郎に額の傷を見せます。
何も言わず、るいを抱きしめる錠一郎。
かっこよすぎでしょ。
錠一郎が、キスしようとしたとき、洋服屋の店主の邪魔が入り、試着室のカーテンを閉めるって・・・
#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
何度も見直したいぐらい好きな回になりました
錠一郎がるいに、「僕は、この先も、ずっとサッチモちゃんと一緒にいたい。一緒に生きたい。僕は、サッチモちゃんのことが、好きなんや。」
このストレートな台詞が良いんです。
るいが、なんて答えるのか気になっていましたが、その日は、答えられず。
るいも、同じ気持ちでした。けれども、額の傷が、るいをためらわせていましたとナレ。
錠一郎に返事をしないまま、コンテストの日が近づいていました。
ジョーが調子悪いと知って、理由を聞き出すベリー。
ベリーが、るいのところへ。
「あんた、何様。」「あんた、ジョーのことが好きなん?嫌いなん?」
るいが、ベリーに額の傷を見せようとして、ベリーは、見てしまったのだと思います。
「なんや、やっぱり好きなんやんか。ごめん。」
と謝るベリー、やっぱり良い子です。優しさにウルッときました。
るいは、洋服屋の前で、錠一郎を待っています。
雨の日です。
るいが、いつもになくおしゃべりで、るいが、錠一郎のことを好きなんだというオーラがいっぱい出ています。
錠一郎は、るいに、「なんでダメなん?」と聞きます。
◎nice scene
るいが、決意して、錠一郎に額の傷を見せます。
何も言わず、るいを抱きしめる錠一郎。
かっこよすぎでしょ。
錠一郎が、キスしようとしたとき、洋服屋の店主の邪魔が入り、試着室のカーテンを閉めるって・・・

#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
何度も見直したいぐらい好きな回になりました
