あさが来た 第１３８回

雁助とうめのシーン、切なかったです。
何度見ても泣いてしまいます。思わずうめの気持ちになっていました。
握手だけでなく、雁助がうめを抱きしめてくれたところが、よかったです。

とその前に、主題歌の前のあさと雁助の表情が、とても微笑ましく、このドラマの雰囲気を表している感じが出ていました。
波留さん、あさと共に成長しましたね。

雁助とあさ。

※本日のええなあ
雁助が、「生きてるいうことは、まだやらなあかんことがあるんやて。」
あさが、「次の世代に残さなあかんもんがあるんだす。」
あさにとっては、女子大学設立でしょう。

和歌山では、栄達と藍之助が、帰ってきます。
その後、養之助は、兵隊に。
よく考えると、日清戦争が終わり、日露戦争までは、１０年間あるはず。養之助は、無事に帰ってくるのでは？

よのが、千代と東柳をお見合いさせてはと提案。
東柳は、子爵で、次男。帝国大学の学生だそうで、千代には、ぴったりのお相手。
新次郎も、渋々。

最後は、自転車に挑戦するあさ。
あさらしいです。

◎次週への期待度○○○○○○○○（８点）

三段重 二段目 いくら

いくら８０ｇ。


家族皆、私以外、嫌いなので、独り占めです。
しかも、お昼ご飯に、いくら丼にして食べました。
美味しかったです。

個包装に変わりました

前回買ったときから、坊っちゃんだんごが、個包装に変わりました。
これだと、少しずつ食べられて良いですよね。
愛媛といえば、坊っちゃんだんごですよ。